プロフィール

マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


 最近の記事

 最近のコメント

 最近のトラックバック

 カテゴリー

 ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


 ブログ内検索

 RSSフィード

 リンク

よき理解者をよき友人に=「文海」5月例会

今日は「文海」の会を土佐市内の喫茶店で午後2時から行った。先月はいっせい地方選があったので2カ月ぶりのこと。

「民主文学4月号」の佐田暢子著の「水天の月」、矢嶋直武著の「犬と鈴と老人」が今月の研究課題作。

「水天の月」は、「医学の進歩によって現代は、高度な延命治療が行われるようになった。意志表示の出来ぬ患者の命の尊厳、自分自身の終末期をどのように迎えるか・・・を考えさせられた作品」との藤井さんの報告どおり。

肺炎をもとに高齢の母が肺機能がおとろえるなどで体が衰弱し、人工呼吸器と遺漏つけて寝たきりの生活に。介護5の状態で在宅療養で1年半、亡くなるまでの同居生活。外に出れるのは看護師のくる1時間だけなどで大変そうだった。呼吸器を外そうとする母に死にたい願望も感じられた。

「犬と鈴と老人」は浦さんが報告。テーマは本文の「・・・心無いことばによる屈辱を味わさせ・・・日本に興味を持ち、日本を深く理解しようとやってきてくれたひとりの若者をこの国は非常にも追い返してしまった」にあらわれている。

主人公は中国の若い女性。日本にあこがれ、貧しい家庭ながら兄の協力などで日本の大学に留学。日本語を広めようと一心に日本語のアクセントを研究。彼女が、どうしたらきれいな日本語が書けるようになると問われたことに対し、すぐれた文章をまねることだといったことに、だから俺は中国人は嫌いなんだ。と中国偽物のコピーづくりが非難されていることをもじって同じ大学のエリート学生の日本人が差別。などからメンタルになり休学し帰国。

中国人や韓国人を非難する発言がネットランキングの上位にあって、驚くことがある。特定の国を非難するために誇大な事例をひろっている。これでは善意ある人が犠牲になってしまうのだ。こんな作品こそよく評価されるようになってほしい。

「民主文学」いいですね。大事なことをとりあげてます。
スポンサーサイト




この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



| BLOG TOP |

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://goalkokkai.blog108.fc2.com/tb.php/980-7a69ec3c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



テンプレ作ったやつ→
姫月結城