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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
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やっかいなショウガの青枯れ病

 土佐市で、「ショウガの青枯れ病が問題になっている。ぜひ県の営農担当者から聞いて勉強して欲しい」とショウガ農家の元市議西森さんより要請があり、12日、県の中央西農業振興センターにいきました。

 青枯れ病はショウガにとって、もっともやっかいな病気。病気になったショウガは焼却がのぞましく、処分のために費用が負担になっていることなどを担当者の方から伺い勉強になりました。

 以下要約です。

▼土佐市で青枯れ病がでてきたのは平成になった前後。一時浅井で広がって問題になった。それ以後はボツボツでていた。2年前から広がりつつある。土佐市のほぼ全域で発生が確認されている。ショウガより前には、ナスやトマト、ピーマンでもでていた病気。4系統ぐらいある。ショウガの青枯れ病はミョウガと同じ。大分前からあるが未だに対策がでていない。ショウガは、ナスやピーマンとちがって進行がすすんでから症状があらわれる。
▼昨年は、夏の少雨がショウガ減収になった。今年は8月豪雨などの異常気象で病気が広がりが減収のもとになっている。こうしたなかで青枯れも増えたと見込まれる。
▼青枯れ病は、バクテリア。茎管に増殖して詰まらせ、水や栄養がいきとどからくなり枯れる。ショウガの最大の病気である根茎腐敗病は菌。ショウガ3大病の青枯れ病と根茎腐敗病、立ち枯れ病による外見は同じようにみえる。青枯れ病は、根の断面から、白い液体(ウミ)がわき出てくる。青枯れ病の対策は最も難しい。病気になるとくい止められない。
▼病気になると末端の根や葉まで病原がいきわたる。根茎腐敗病は、部分的、薬で進行を抑え、完治する場合もある。青枯れ病は根の先までいくので、深いところに病原が残る。消毒は効くが、深い所までは届かずに残る。雨水がたまることによって、病原があがってくる。また滞留した雨水で根がいたみ、そこから病原が進入して病気になる。
▼病気がでたら、そこでは翌年はつくらないのがのぞましい。つくるならば水はけをよくする。
▼病気になったショウガはクリーンセンター(土佐市にある広域焼却場)での焼却がのぞましい。山に捨てたりすると、下流に浸み出してくる。畑に埋め込むと残る。野焼では燃えない。またダイオキシンの問題があり簡単に焼却できない。
▼家庭ごみとしてクリーンセンターで焼却させてもらって助かる。大量のゴミであり農家の負担が重い、軽減をはかってほしい。青枯れ病は、末端の葉まで病原がいく。根茎腐敗病では葉までいかないので畑に埋め戻しても大丈夫だが、青枯れ病はそうはいかない。土佐市ではショウガの収穫は10アールあたり6~7トンある。葉などの上部は同じぐらいの重さがある。
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