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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


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イ草農家への訪問

本日、土佐市波介の出間に。
イ草農家の方から、「ここはイ草の大産地だったが、現在では3件しか残っていない。高知県全体でも3件だ」と聞いて驚きました。幡多の方でも宿毛市平田町でも結構なイ草産地でした。それが今はつくってないのです。

イ草とえばセーフガードを思い出します。中国からの畳表の輸入が90年代後半から急増し、全体で2割台から5割後半まで占めるようになり、中国産は国内産の半額程度の価格で、輸入急増につられて国内産も価格が低下し、イ草農家の経営が打撃をうけ、緊急に輸入制限をおこなったのです。
しかし、発動されたのは暫定の200日間だけ、求めていた本格的発動をしませんでした。

中国産は、また5割程度占めるようになっているようですが、ここ数年同程度で推移しているようです。がんばって、くい止めているようです。自然乾燥による良質なイ草による畳表をつくるようがんばってもここまでふんばるのが精一杯でしょう。

休日にかかわらず、乾燥させたイ草を編む作業をしていました。
県も力をいれ、龍馬畳としてのブランド化をはかるなどから、受注はあり、「間に合わせるために追われている。しんどいのでは若い人はできん。伝統産業を守らなとがんばっている」とのこと。

作業部屋の中は、薄緑色のイ草のホコリがつもりっていました。懐かしいイ草の香りのなかで、
TPPなどとんでもない。
地域の移り変わりと現状を目を皿のようにしてみてほしい。食料主権を地場産業を守る当然の権利を主張してほしいとおもいました。
P1000089.jpg


 
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