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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


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林業再生を=「林業再生の課題」より

22日(木)は、予定した行動が取りやめになったので事務所で学習。

雑誌「経済」2月号の笠原義人著の「日本林業再生への課題」などを読んだ。
▽木材自給率が60年には87%が2割前後に落ち込む。高度成長による木材需要の急増をまかなうことが発端に外材輸入化をはじめた。以後外材に押され自給率を下げた。
▽同時に国内木材価格急落を呼ぶ。林業の衰退。林業従事者喪失に
  ・スギ 1㎥で雇用できる伐採作業者数
    昭和40年 7.7人 (スギ山元立木価格9,380円 木材伐出賃金1,220円)
    平成16年 0.4人 (同4,407円            同      11,650円)
     *木材を搬出する価格が高くなる一方で、木材価格が低下して採算が合わなくなっている
  ・林家総数100万戸のうち林産物を販売した林家 1.2%(2000年)
  ・林家20~50ha1戸当たり平均所得 1990年       →   2005年
                           126万円5千円      30万円 
  ・林業就業者  80年 16万6千人 から05年 4万7千人
▽森林組合の事業活動後退と今後の課題
   主要事業総取扱高は96年4千6億から06年2319億円と42%減に。
   主体的な取り組みをすすめるために協同組合としての運動の推進をあげている
▽国有林野事業の衰退が地域を衰退させ、また膨らんだ赤字財政への補填で、私・公有林予算を減らす元となっている。10年から現業部分を独立行政法人へと分離が予定される中で、幅広い観点から検討を
▽林業を再生させるための課題
 ・どん底木材低価格の回復支援を
   「新流通・加工システム」や「新生産システム」の林業政策は、木材関連大資本に低価格の安 定した木材供給のためとのこと。
 ・長期計画に基づく森林資源の循環的伐採・利用を
 ・木質バイオマスの活用を

 高知県は 森林面積率は84%で全国一、人口林率では全国2位。
  林業就業者数はH18年1,508人で昭和50年7,463人の5分の1に
  林家数は24,778戸
 
 木材の価格をひきあげることは、林業就業者を増やすことにつながることはもちろん。また山家は2万4千戸、実際に山間部の集落では、多かれ少なかれ山をもっている。山をいかせば多くの方の所得を上げることになる。  
  
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