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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


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「文海」第8号に

日本民主主義文学高知支部の会報「文海(ふみ)」第8号がでました。
今号には今年の2月に亡くなった九鬼祥輔さんの追悼特集が組まれてます。
九鬼さんが「文海」の中心人物として作品でも活動でも活躍されたことが下田さんの文章などでよくわかりました。
九鬼さんは同じ徳島出身です。人柄や文章に、なにかなつかしさを感じていました。私が最後に九鬼さんにあったのは、昨年の9月の例会。闘病の中でくぼんだような眼が印象に残っています。なかなか忙しくてといった私に「選挙はいいじゃいか。メモを」と助言がありました。

私は、文学にはまだまだほど遠い存在です。口下手に文章も下手がつきます。詩は神戸青年合唱団の研究生(18年前?)の時から少しですが書いてました。「文海」には第2号から詩を載せてもらっています。投稿するだけで活動にはほとんど参加していませんでした。いつかは小説を書きたいと思ってはいるんです。
以下は今回の分。まさに選挙でまわるなかでの題材です

 まっている
           
この豊かな山野に分け入って

ある 廃校になった前の店では
ご主人が かつては 大勢の生徒がいた お店は3件もあった
パチンコまであったとよと とうとうと語った

ある渓谷に囲まれた集落で
私の訴えを聞いてくれたおばあさんは
5年前に夫に先立たれ 80歳近いけれど一人ぐらし
年金は5万円しかない。
“榊”を売って残りは稼いでいるといって作業場を案内された
子供がかえってくれたらいいが 仕事がない 山もダメになった
ちゃがまったらどうなるろう
「なんとかなるろ」といった
私は ムダな軍事費など削り、年金など充実させます
と いったが 

ああ 
まっている おばあさんは  
息子たちが帰ってきて 賑やかに暮らせることを

まっている 山野の集落は  
子供の笑顔でみちた 元気な集落を


  アスパラガス
         
昨年末から、農業をはじめたという農業青年を訪ねた
春の光に満ちた農地で若いご夫婦にあった
ハウスのアスパラガスをみせてもらった
アスパラガスは 光に満ちたなかで 小さな葉をいっぱいに茂らせていた

息子がダウン症なので農業ならと思い切った
そして「今 農業は 展望がみえているでしょう」といった
私は 一瞬 何も言えなかった
確かに 世界的食糧危機のなかで必要だが・・・.

数ヶ月たった秋に再び訪ねると
アスパラガスに病気が広がっていた
「生きた作物相手の商売は難しい
今年は出荷予定ではなかったのでいい勉強になった」
と明るく語ってくれた

失敗を乗り越えながら熟達して
彼の成功を願わずにおれません

そして この清流と呼ばれる大河がはりめぐり 広々とした大地は
かつて篤農家に聞いた“蜜と乳が流れる台地”にふさわしい
必ず そう輝かねばならないと思います
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