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仁淀川の天空の里
22日仁淀川町で行動。元町議の井上輝美さん、伊藤武徳さんがお供に。
これまでいってなかった山間の集落にいって街宣3箇所。
○津江(旧吾川村名野川)・・・名野川域の中間の山の集落。見晴らしがすごい。奥にある山頂に雪を抱いた中津(明神)山がきれいに見えました。
コンニャクをづくりをされている方にあいさつ、コンニャクは地域の直販所で販売。こちらの母屋には、地方豪族の片岡氏ゆかりの衣類があるとのこと。3年前から退職後帰郷したご夫婦と対話。政治・社会がゆきづまった。効率本位がいけない。雇用や地方大事にしないと大変になる。労働者が強くならないと。
○霧ノ窪・・・土佐三大祭りのある秋葉神社の上にある集落。こちらも見晴らしがすごい。聞けば、若い者はいない。一番若い方で60代。雪が降ったら取り残される。動ければ自給自足でなんとか生活ができるが。夫が脳梗塞になり寝たきりの状態に道路まで上がるのが大変との話。
○都・・・安徳天皇が滞在した伝説のある集落。安徳天皇の飯所跡をみました。標高は約800mとのこと。
若い者はいない。20〜30件ぐらいあって150人くらいいたが、今は3件ぐらい。このままでは消滅する。下の集落も消滅した。うかうかすれば1.2週間人の声を聞かないこともある。今年の春にテレビで伝説の都として放映され、以後案内が相次であったとのこと。
政治に対していいだしたら1日分はある。木材が安くてどうにもならん。せっかく植林した山があるのに。下流にあった芋生野の小学校は、かつて90人の生徒がいた。都のものが土地を提供した明治からできたものが今はない。こんなことでいいのかとの話。
営々と築いた山の生活が、わずかこの数十年で消滅にさらされています。効率本位のあまりにも大企業優遇の政治から、地方や林業・農業を大事するルールある資本主義にしなければ。
夜は仁淀川民商の総会に来賓として参加。日本共産党の緊急景気対策の提言を紹介し共に国民本位の景気対策をとあいさつ。
業者のみなさんの切実な状況をうかがいました。いざなぎ越え景気も一部大企業だけで、地方経済は逆に深刻な疲弊が進みました。バクチ経済破綻のしわよせをしてはならない。今度こそ、地方もうるおい、国民一人一人の所得を増やす安定した景気対策しなければならないこと痛感。
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