四万十川の支流、東津野の北川と梼原の梼原川が合流して流れています。両高地から流れ出た清流が緑の台地を貫いています。四万十川の醍醐味がみられました。しかし、ここにはダムが下流には津賀ダム、第一から第二梼原ダムの間にあり、清流が中断されてます。四国電力から数百万の補償金に町が補てんして千万円ぐらいのあゆなどの稚魚を放流していて、アユ釣りをしている方が各地でいました。しかし、地元の方に聞くと、モヅクガ二などは上がらずとれないといいます。
旧大正町との境の影地の集落で演説を聞いてくれた年配の女性から話をうかがいました。80歳近いなかで一人暮らし。年金は35年かけたけれど5万円程度。なんとか残りの5万円を、サカキの出荷でまかなっていると作業場をみせてくれました。子供を呼ぼうにもここでは働く所がない。「迷惑かけないようにがんばっているが。どうなるか。なんとかなるでしょう」。といわれました。
「なんとかなるようにがんばります」といいました。社会保障を抜本的に充実させる。林業、農業を大事にする政治をつくらなければなりません。なんとかならないようにしているのが今の政治です。変革の大波をつくりださなければなりません。



