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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


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現実のなかで展望と自由を!

 8日は、幡多地区の地区委員会総会に参加。午前中は、エンゲルスの「フォイエルバッハ論」の学習。観念論は①理想をもつ②観念の力を見みる③人類の進歩の信念を持つが、唯物論はもたないという。しかしこれらは唯物論に対する誤解。唯物論と観念論との違いをあらわすものでないとするところを学ぶ。
 本当にひどい誤解だ。

 2月の中央党学校で不破哲三さんが述べていたが、この本でエンゲルスは、弁証法を、「一つの前進的発展がつらねかれて偉大な根本思想」と説明しているように発展への思いはあふれている。人間社会に対して歴史的な発展があることや、人間の認識の仕方の発展、動植物の進化を示す進化論を紹介するなど あらゆるところで唯物論で合理的な発展があることを明らかにしている。そもそもマルクス、エンゲルスは、よりよい社会変革をめざすなかで唯物論を極めた。

 現在、深刻な格差の広がり、環境問題、投機の横行と「資本主義の限界」が問われるなかで、資本主義の限界をのりこえ、社会進歩の社会として社会主義・共産主義を展望しているのは、政党では唯物論の立場の日本共産党だけ。むしろ社会の閉塞感が強まるなかで、唯物論の立場こそ、理想をもち発展の立場であることが鮮明になっている。

「なんでもありのままにみる決心」が唯物論の心とエンゲルスは説いている。これは唯物論的見地で豊かな方向を見極めた確信をもっての言葉だと思う。まさにありのままにみてこそ展望がみえるのが実情だ。同じように「自由は必然性の洞察」という名文句もある。私たちが自由になるには、現実の中の連関の必然性をみきわめて働きかけることだが、こうしたことが大事なことだとあらためて思った。

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