村上信夫のマラソン日記=高知県3区ルート=

”山々に 湧き出んものは 清流 一つ一つと 大河へとなれ”  高知3区で豊かな自然を生かした 平和で暮らしよい政治革新を 一つ一つの集落からつくり 大河のうねりにしたいと思います

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核搭載明らかにせず「オカーン」入港か

9日午後3時から、5月21日から5日間宿毛湾港に寄港予定の米イージス艦「オカーン」について、入港拒否、「非核証明書」の提出を求めるよう日本共産党県議団と、春名なおあき一区予定候補、笹岡優四国ブロック予定候補と一緒に高知県庁に申し入れに。十河副知事が対応。

「日米安保に係ることなので政府の意向をふまえて・・」、「核搭載の有無は日米地位協定で事前協議の対象なので」の回答。
前回(2年前)と同じように非核証明もとらず、核の搭載があいまいなまま入港されかねない対応。

これは大変な問題です。事前協議は核密約でないがしろにされ、かつてアメリカは核を搭載した軍艦を自由に日本に出入りさせてました。米ソ対決が終わり今は常時核を持っていないようですが、アメリカ軍は、指示をだしてそれを明らかにしないようにしています。いつでも核兵器の持ち込みをさせるためです(不破哲三著「私の戦後60年」参照)。卑劣です。歓迎などとんでもない。
そのために神戸港では非核証明書をアメリカ軍艦がくるときにはださせるようにしたのです。すると一隻もアメリカの軍艦は入港していません。
まさに「非核証明書」の提出こそ、政府が核兵器持ち込み容認のなかで、市民側から核を持ち込ませない運動の到達としてでた唯一の守り物なのです。それをあいまいにしようというのです。絶対に許すわけにはいきません。

日米安保の問題といいますが、史上最高の危険物核兵器にかかる問題です。先の名古屋高裁で確認された住民の平和的生存権にかかる問題です。住民は平和にいきる権利がありこの権利を政府は脅かしてはならず、守らなければなりません。

だいたい港湾管理者自体が、戦前国が港湾を管理して戦争をすすめた反省に立って、管理は自治体などの利用者原則による港湾管理者になったものです。軍事的なことであるほど自治体の判断が尊重するようにしなければならないはずですし、介入してはなりません。

2年前の寄港反対の運動をしたときに市民から再び宿毛湾を軍事利用しないでくれという声がありました。歴史を逆行させるわけにはいきません。

高知県の寄港容認の危険な姿勢が明らかになったなかで県民の中で平和に反するこの問題を明らかにし反対の運動を大いに広めなければ!

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  • 2008/05/12(月) 21:04:36 |
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