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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


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土佐市6月議会市長報告 ~今後は財政難に

6月の定例議会が6月6日(火)から20日(火)まで行われましたので報告します。

今議会では、人事案2件、条例案3件、予算案3件、諮問1件、報告5件で計13件が提案され、全て承認されました。

議会からは、3つの意見書案がだされ、「地方財政の充実を求める」意見書は採択されましたが、「核兵器禁止条約に参加を求める意見書」と「35人学級の前進を求める意見書」は否決されました。

一般質問は11名が立ち、私は5問しました。

今回は市長の行政報告についての報告です。
昨年度の各会計の決算見込みの報告がありました。

一般会計では、約500万円の黒字になりますが、前年度より市債を14億円増やし、基金を大きく取り崩します(17億円?)。
今年度の予算でも、基金を取り崩し借金(市債)を増やします。
*土佐市発効 「平成29年度当初予算の概要」では  (億円)

 市債残高 H23:93 H24:97 H25:103 H26:103 H27:105 H28見込:119 H29予算:124
 基金残高(財政調整基金と減債基金+その他目的基金)  H26:29+40 H27:28+42 H28見込:13+40 H29予算:3+34 

 これはいわゆる170億円の大型公共事業が去年度から本格的にはじまったからです。昨年度から、蓮池小学校のプール改築、市営住宅の増改築、複合文化施設、給食センターの移転改築、特老土佐の里の増築などが始まりました。今年度は、これに加えて庁舎の建替えに向けて、庁舎の撤去と仮庁舎づくりがはじまります。
 時期が重なっているのは、これまで先延ばしして重ならざる得なくした問題もありますが、コンパクトシティによる複合文化施設、庁舎耐震化への制度などができ、建設に有利な条件ができたこともあります。今後は、特に発注の仕方、庁舎の分庁化などでコスト削減を求めていきたいと思います。

 他には、複合文化施設の進捗状況、子育て支援センターの状況、連携中枢都市構想について、水道審議会の審議状況、福祉事業団の昨年度の決算報告などがありました。

 **以下は詳しい市長の行政報告



市長行政報告
*複合文化施設・・・平面図の検討が最終段階。10月末の実施設計完成をめざす。完成後は速やかに入札。解体撤去のために中央公民館は5月末に。社会福祉会館は6月末で閉館。中央公民館仮事務所は、近隣の賃貸借物件で学校教育課と生涯学習課も移転する。
社協は、JAとさし旧高岡支所で。
*子育て世代包括支援センター・・・昨年4月に保健福祉センター内に開設。国は2020年度末までに全国展開をめざす。県より保健師を母子保健コーディネータとして派遣してもらう。平成28年度母子保健コーディネーターの活動は、母子健康手帳の交付件数193件の全員の支援プラン作成。要支援者は154人。母子コーディネーターが面接対応したのは133人。相談にきた人に母子保健コーディネーター対応36人、電話11人。妊婦訪問32件、散布訪問23件、申請時訪問11件、未熟児訪問4件、乳幼児訪問12件、電話文書による働きかけ100件、プライバシーに配慮し専用の部屋を設ける。センターの愛称を「ぽっかぽか」。
水道事業審議会、第1回3月8日、第2回4月26日、第3回6月下旬。
*連携中枢都市圏構想、4月24日から28日にかけ高知市と各市町村と事業担当者会議開催。今後、8月上旬をめどに連携事業のとりまとめ。9月上旬に高知市の連携中枢都市宣言。12月末までに各市町村議会の議決、来年3月に高知市と連携中枢都市とが1対1で連携協約。
*H28国保会計決算見込み・・・。2億5千万一般会計繰入で単年度1億9千万の黒字。累積赤字があり1億7千万円の繰上充用。
*H28年度一般会計見込み・・・歳入:前年度より、たばこ税-230万円、市民税+3200万円、固定資産税+1800万円、軽自動車税+1700万円で市税全体で6600万円増収。国からの交付金は、地方消費税交付金3900万円減収、全体で6000万円減額。地方交付税-1億2500万円。市債は緊急防災減災事業などで約13億6200万円。各種基金から約9億1600万円取り崩し。
歳出:平成27年度繰り越し事業での不用額がでたため、約500万円の黒字決算見込み。今年度も市債の発行や基金の取り崩しが続く。
*H28年度病院会計決算見込み・・・年度初めに呼吸器内科、腎臓代謝内科の常勤医2名確保。前高知大学医学部長を名誉院長として招聘し、大学との連携強化で診療・宿日直応援体制が拡充に。しかし、稼働率80%にわずかに届かず。
 前年度比で入院患者576人、外来患者9834人増加。入院・外来の料金収入は3780万円増収。費用は、医師と医師事務作業補助者増員の費用、退職手当金の増加。電子カルテ導入に伴う減価償却費んど固定費の増大により事業費全体で前年比1億8千万円増加したが、約7千万円の純利益確保の見通し。
 本年度より待望の整形外科医が着任で7年ぶりの複数体制に。365日24時間救急応需体制維持や、小児・周産期医療の確保など課題も残している。
*H28年度水道事業会計決算見通し・・・事業収益3億8222万1千円、事業費用3億6千6万千円となり、事業収支は2216万円の黒字に。
*社会福祉事業団の28年度決算・・・高齢者部門は介護2看護1名職員採用。感染症の発病がなくサービス維持できた。土佐の里は入院による退所者がでた場合でのスムーズな新規入所者の受け入れをめざす。また増床工事を実施中。
保育部門は、H25わかば保育、H26愛聖・蓮池保育、H28から高石、すみれ、山の手の3園、あわせて6園を事業団が指定管理者として運営。正規保育士はH25年11名、H26年8名、H27年7名、H28年8名、H29年5名を採用。新たに事業団化された3園でも土曜一日保育を開始。
決算では保育部門は、収入と支出が同額。本部と高齢者部門は、資金収支計算上は3455万円のプラスだが、6月の賞与のうち、H28年度内の期間分がH28年度決算扱いになることより、121万円余り赤字。
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