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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
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市庁舎建替えなど=17年度市予算

今回は、3月議会の議案のうち、予算に関するものです。

議案の第29号~第31号は、一般会計及び事業会計の各補正予算。第32号~第42号は、平成29年度の一般会計、特別会計、事業会計の各当初予算となっていました。

今年度第4回補正予算では、主な支出は、総務費でマイナンバーの地方公共団体情報システム機構への委任交付金を増額したこと。民生費では、自立支援給付費の増額です。歳入歳出で2534.3万円増額しました。財源には行政振興基金956万円を繰入ています。総額は177億8293.9万円になりました。

来年度予算については、総額170億の事業といわれる、大型施設建設が来年度は目白押しになります。
*複合文化施設(図書館、公民館、ホールなどH29~32年度)では総額56億7千万円かかることを明らかにし、来年度は約12億6千万円支出します。
*市役所本庁舎の建替えに向け、来年度は既設本庁舎撤去と仮設庁舎建設で5億2300万支出します。
*市営住宅では5億4514万7千円(28戸程度、なお計44戸を新設する計画で今年度は16戸約2億6千万円分発注済)支出します。
防災では公共施設の高台移転に向けての調査がはじまります。
暮らしでは、子どもの医療費無料化が広がります。また来年度は、火葬場使用料助成事業が新規におこなわれます。1体につき1万円の助成金を出すものです。400件を予定しています。土佐市は火葬場がないので、負担を軽減するためにはじめるものです。また福祉事務所の新規事業として子どもの学習支援事業百九十三万円を確保しています。
総額は164億7618万6千円で前年度より5億6073万8千円、3.5%増となります。

歳入での市債発行は21億230万円(前年度当初より+3億1千6百万円)。基金繰入は18億9158万円(前年比+4億2千万円)です。これによって、市債残高124億円。基金残高は37億円となり、過去10年間で、最大の市債残高、最小の基金残高となります。つまりこの10年で財政は最も危機的な状況を迎えます。

以下は市長報告などより
第29号~第31号までは、一般会計及び事業会計の各補正予算
第29号「平成28年度土佐市一般会計補正予算(第4回)」・・・主な支出、総務費・マイナンバーでの地方公共団体情報システム機構への委任交付金増額。民生費・自立支援給付費の増額。歳入歳出で2534.3万円増額、財源に行政振興基金956万円繰入。総額177億8293.9万円。
第30号「平成28年度土佐市水道事業会計補正予算(第3回)」・・・実績見込みによる補正
第31号「平成28年度土佐市病院事業会計補正予算(第1回)」・・・平成28年度事業収支において2千5百万円利益計上の見込み。

第32号~第42号までは、平成29年度の一般会計、特別会計、事業会計の各当初予算。
〈予算編成の方針〉命、暮らし、将来の3つの安心の実現を基本理念に、土佐市の魅力と活力を高め、人を呼び込み「住みたいまち」をめざす。
・「命」:土佐市南海地震対策アクションプランの重点目標に基づき、住宅耐震化助成をすすめる。宇佐地区公共施設の高台移転にむけ測量など各種調査費用を計上。
・「暮らし」:複合文化施設をH29~H32の間に56億7381万2千円。新市役所庁舎にむけ、基本設計、用地買収、現本庁舎の解体、仮庁舎のリース経費。漁民住宅移転に係る経費を計上。
・「将来」:子ども医療費助成の拡充、子育て世代包括支援事業、子どもの健康づくりアクションプラン実施事業。
・南海トラフ巨大地震から市民を守ることを最優先課題としてとりくむ。
第32号「平成29年度土佐市一般会計予算」・・・総額164億7618万6千円。前年度より5億6073万8千円、3.5%増。
投資的経費構(成比23.4%(前年度比+3.8%)):普通建設事業費38億968万1千円15.9%(複合文化施設12億792万8千円、宇佐地区公共施設高台移転1億1273万6千円、新庁舎の仮庁舎など5億2300万、市営住宅5億4514万7千円など)、災害復旧事業費4782万円。
一般行政経費(76.6%(前年度比-3.8%)):扶助費31億9258万8千円、人件費20億3627万1千円、繰出金及び積立金22億7542万1千円、公債費17億2582万9千円、物件費23億4411万円、物件費等8億4809万1千円、その他経費1億9637万円5千円。
財源:市税25億4865万3千円、地方消費税交付金4億8300万円、地方交付税42億円、分担金及び負担金6136万7千円、国・県支出金39億9179万5千円、諸収入1億4268万3千円、市債21億230万円、他に地方譲与税などで10億5470万8千円、不足する18億9158万円は行政振興基金などから繰り入れ予定
第33号「平成29年度土佐市国民健康保険特別会計予算」・・・4月から国保税を引き上げ、前年より約5千4百万円収入増。国保加入者は現在9千人、5千世帯なので、一人当たり年間6000円、世帯当たり1万円の負担増となります。
また今年度の赤字補てんのために約1億9千8百万円の繰り上げ充用を予定しています。今年度の当初の前年繰入は約1億9百万円から、3億6千3百万円に増額補正されました。このため9月議会で約3億円の一般会計からの繰入(赤字補てん・法定外)を実施しました。今年も保険給付費の伸びなどを考えれば、年度途中で赤字補てんの繰り入れは行われそうです。
第34号「平成29年度土佐市製紙工業振興基金特別会計予算」・・・紙業の振興経費
第35号「平成29年度土佐市住宅新築基金等特別会計予算」・・・新規貸し付けはなく、収納に関する経費
第36号「平成29年度土佐市学校給食特別会計予算」・・・社会福祉センターの南側に施設異端移転のための工事が実施され、平成30年の9月号頃に供用開始予定。
第37号「平成29年度土佐市土地取得特別会計予算」・・・国が実施している用石地区の導流堤拡幅事業の用地取得事務に係る経費。
第38号「平成29年度土佐市農業集落排水事業特別会計予算」・・・末光地区の汚水処理にかかる経費
第39号「平成29年度土佐市介護保険特別会計予算」
第40号「平成29年度土佐市後期高齢者医療特別会計」
第41号「平成29年度土佐市水道事業会計予算」
第42号「平成29年度土佐市病院事業会計予算」
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