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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
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逗子市のチャレンジデーについて=視察報告

土佐市議会教育厚生常任委員会で、11月16日(水)から18日(金)に行政視察を行いました。16日は旅行日で、17日(木)に「神奈川県逗子市のチャレンジデー2016」。翌日の18日(金)は、「埼玉県志木市の学社融合の教育」を視察しました。

まず16日の「神奈川県逗子市のチャレンジデー2016」について報告します。
当視察は、医療費を抑制する取り組みとして選定したものです。
逗子市は、神奈川県三浦半島の付け根にあり、人口は約5万6千人。面積は17.78k㎡の自治体です。2年前に日本一厳しい海岸条例をつくったそうです。チャレンジデーについては、天野文化スポーツ課長より説明がありました。なお当問題での説明報告は初めてのこと。

チャレンジデーは、5月の最終水曜日に、世界中で実施されている住民総参加型のスポーツイベント。日本では笹川スポーツ事業団が主催。目的は、①スポーツ習慣化へのきっかけづくり②住民の健康づくり③地域の活性化。

逗子市は、1984年にスポーツ都市宣言をし、市民層スポーツ運動を進めている。2012年度に初参加し、以後5年連続参加。過去の参加率は2012年51.3%(相手は鳴門市61.7%)。2013年27.1%(南栃市47.2%)。2014年36.5%(指宿市44.7%)。2015年40.9%(三次市37.5%)。2016年は41.2%(豊見城市38.3%)。
実行委員会を組織し。会長は体育協会会長、副は教育長、委員に小中学校校長会長、商工会長、地域体育団体協議会長、レクリエーション協会会長、社会福祉協議会会長、子ども会連絡協議会会長、スポーツ推進委員協議会会長がなっています。

2016年のチャレンジデー(下記に詳細)の主なことです。財源は、8割が笹川スポーツ財団がみてくれるのでお得(職員の人件費はないので業務負担は相当なものが予想される)。広報活動では、広報(「広報ずし」)が力になるとのこと。県も健康づくりの活動としてチャレンジデーの支援をしてくれで宣伝物などの支援がある。参加集約は、1週間前から受付し、随時集約し発表する。当日の催しでは、午前0時からの夜回りランから始まります。早朝には市長も参加するラジオ体操が21箇所(指定)で始まります。市長は当日何度も先頭に立ってラジオ体操に出るそうです。市内の各スポーツ団体による行事がある。市の温水プールとトレーニングルームを無料で開放。最後のメインイベントに逗子アリーナにダンサーのサム氏を招いてダンス。

その他
・健康づくりとどのようのつながっていったかは定量的につかんでいないとのことでした。
 なお、一人当たり(年度末)の国保の医療費は、
 2010年度202,615千円 2011年度206,355千円 2012年度213,626千円 2013年度233,945千円 2014年度242,989千円
 2015年度261,086千円 2016年度(見込み)269,850千円*逗子市国保運営協議会資料より
・ラジオ体操のグループは今年は増えたそうです。逗子市はラジオ体操サポーターをつくり、市内各地で年間を通じてラジオ体操の実施を奨励しています。担当は国保健康課。
・チャレンジデー参加自治体2016年128(内68市47町13村)2012年121(43市31町8村)2008年109(23市28町6村)2004年96(14市62町16村*市町村以外は地域参加)。参加自治体は増加し、特に市の参加が増える傾向がある。しかし高知県は現在宿毛市のみの参加。これまで田野町や土佐山田町(現香美市)が参加したことがある。
人口の半分近い参加者を持続して組織するのは力がいる。スポーツ部門だけでなく、医療・福祉部門との連携など一部門任せにせず全体の運動にする必要があるなどが話題になりました。


チャレンジデー:毎年5月の最終水曜日に人口規模がほぼ同じ自治体間で、午前0時から午後9時までの間に、15分間以上継続して運動やスポーツなどの身体活動を行った住民の「参加率」を競い合う。敗れた場合には、対戦自治体の市町村旗を1週間庁舎のメインポールに掲揚し相手に敬意を表する。笹川スポーツ事業団が主催。2016年(5月25日に開催)の参加自治体数は128(68市47町13村)。

逗子市チャレンジデー2016 
5月25日実施。参加目標40.9%。実行委員会は1月中旬に1回目(事業計画・予算決定)、4月中旬に2回目(実施内容等決定)。2月中旬に参加申請、下旬に抽選会で対戦する市が決定。3月下旬に助成金申請、5月中旬に助成金交付。
予算規模は58万円。財源は、笹川助成金46万円(助成対象経費の80%)、市交付金10万円、その他協賛金等。但し市職員業務は対象外。
対戦結果は逗子市の参加率が41.2%で対戦相手の沖縄県豊見城市が38.3%を上回った。
広報活動・・・チラシ配布(配架先(公共施設、郵便局、JR逗子駅、京急新逗子駅等)、配布先(小・中・高学校、自治会・町内会、商工会、スポーツ関係団体、介護事業所等))、ポスター等の掲示(横断幕(JR・京急駅)、懸垂幕(市役所)、ポスター(市内掲示板、JR・京急駅、商店街等)、マグネットシート(公用車・関係機関の車両)、のぼり旗)、ポケットテッシュの配布(エントリーシートを入れ、駅頭やスーパー前)、市HP等(広報ずし)等
エントリー・・・エントリーシート(広報ずし、チラシ、ポケットテッシュ内、市HP)、エントリーボックス(市役所、交流センター、コミュニティセンター、自治会館、私立小中学校、郵便局、スーパー、コンビニ等の35箇所に配置、スポーツ推進委員や事務局が当日回収)、集計結果(1週間前から受付随時集計、13時、17時、22時に笹川スポーツ財団に報告、勝敗が決定次第市HP、FBに掲載)
イベント・・・ラジオ体操22箇所、市立体育館(トレーニングルーム無料体験、フォークダンス、ヨガ、みんなでダンス、卓球、バドミントン、太極拳、レスリング)、逗子の森自然公園(バギーエクササイズ、かけっこ教室、ジュニアテニス教室)、その他(夜回りラン(3km)、リゾートテニス、ダグラクビー、交流センター温水プール無料体験)

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