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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


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TPP国会批准反対の意見書採択~土佐3月市議会閉会

土佐市平成28年第1回議会が閉会しました。

「TPP協定の国会批准をしないことを求める意見書」が賛成多数で可決されました。

議案では、7号の人事行政状況公表の一部改正案と29号の「指定管理者の指定」議案が賛成多数可決。それ以外はすべて全員一致で採択されました。
7号は人事評価制度導入を前提にしているものです。昇給・昇格にも反映するといっていました。29号は高齢者用住宅の「むくどりの家」を社会福祉事業団を指定するものです。宿直体制がなくなることを問題にしました。

また、市長より、特別交付税が1.7%3億円近く予算収入増となることが決まったとの報告がありました。、その分は、行政振興基金の繰り入れを抑えることに充てるするそうです。

以下はTPP国会批准反対の意見書賛成討論
「TPP協定の国会批准をしないことを求める意見書」への賛成討論をします。

TPPは国民生活全般に大きな影響をあたえるものです。とりわけ農業、林業、漁業に大きな打撃を与えます。TPPは、地域産業の要である農業や漁業の衰退に拍車をかけるものです。地方を守るためになんとしてもTPP協定は阻止しなければなりません。

この間政府は、「農産物の重要5項目は聖域です守ります」といって交渉入りしました。農産物の重要5項目を交渉から除外することは国会決議にもなりました。ところが今度のTPP協定の中身では、重要5項目では、30%が関税撤廃になります。国会決議にも違反しているのは明らかです。農林水産物全体では関税撤廃は81%です。過去に例のない関税撤廃です。また、関税が残った品目も、7年後に位置付けられた米国など5か国との再協議で関税撤廃をされかねません。

政府は昨年末にTPPによる影響の試算を改めてしました。キツネに包まれたような結果に驚かれたのではないでしょうか。農林水産業の生産額は、2年前では、3兆円減だったのが、今度は1300億円から2100億円程度の減りです。実質GDPは同じく3.2兆円増から13.6兆円増に、大きく増やしました。しかし鈴木宜弘東京大学院教授が、同じ方法で試算すれば、農林水産物の減少額は1.6兆円です。実質GDPは13.6兆円じゃなくてわずか5000億円です。各県のJAがだした試算から考えても、大きく食い違いがでています。この「粉飾」かどうかの実態が解明されなければなりません。

 また付属文章を含め8400ページのうち6000ページ分は日本語訳もでておらす、交渉過程も明らかにされていません。
ごまかしを重ねてすすめ、どんな中身なのかも明らかにしない。このような姿勢は許せれません。

田園都市である土佐市、水産業も全国から見れば就業率は注目される状況である土佐市です。土佐市を守るためにTPP協定を許さないことは今最も求められていることではないでしょうか。力をあわせて阻止しましょう。

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