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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
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今こそ脱原発、自然エネへの大転換を

最後にした地球温暖化と自然エネルギーについての一般質問を紹介します。

温暖化対策の認識と、梼原町が人口減を抑えていることから、自然エネルギーの推進が背景にあるとして市の自然エネルギー推進についての決意を伺いました。

市長は、温暖化対策は喫緊の課題だとし、自然エネルギー推進では、太陽光を利用した、公共施設や民間の屋根での利用促進をはかることと、スマートシティーが自分の夢だとしました。
他のエネルギー活用では、かつて市のエネルギー活用の潜在力調査をしたが、太陽光しかないとのことでした。

以下は、質問原稿
4問目:地球温暖化と再生可能エネルギー
・気候変動枠組条約の第21回締結国会議、COP21が、先月30日から、今月11日までフランスのパリで開かれています。
 産業革命以前(1850年頃)より、現在、地球の平均気温は0.85度気温が上昇しているとのことですが、温暖化による影響が様々なところででています。先日はインドの状況をテレビでみました。海水が入ってきて農地が使えなくなるなど農業や生活にいたましい影響を与えていました。先進国の経済活動が温暖化をあたえた防潮堤などの温暖化対策の支援を求めていました。
温暖化の原因は、人類の経済活動による2酸化炭素などの温室効果ガスの排出によるものです。地球全体の平均気温を2度未満に抑えなければなりません。太平洋の島しょ国は1.5度未満を求めています。2度未満に抑えるには2050年までに世界全体の排出量を40~70%削減する必要があります。COP21では2020年以降の国際的な枠組みを決めることが目標です。
すでに各国が削減目標を出していますが、いまのままでは「2度未満」に抑えるのは困難といわれています。各国が目標を見直すなど、効果的な対策となるよう合意をはかることが求められています。
日本は、世界で5番目の温室効果ガス排出大国であり、それに見合った国際的責任を果たすことが求められています。日本は、7月に「約束草案」を提出しています。「約束草案」は、原発事故で火力発電が冷えた13年度を基準に、30年度に26%削減を目標としていますが、90年度比では、18%減にしかならないものです。50年度には80%削減との整合性はなく、非常に不十分です。少なくとも30年度の目標は「40%以上」とすべきです。また「原子力」を、30年度の電源構成で「22~20」%とする一方で、再生可能エネルギーは22~24%に抑えています。原発をベースロード電源と位置づけた「長期エネルギー需給見通し」が前提になっています。これでは「脱原発」を求める国民の声に反し、原発や石炭火力発電をすすめる電力業界のいいなりの姿勢ではないでしょうか。世界の「脱原発」の流れに反し、温暖化対策をすすめる国際的責任にこたえられないものです。国際的な責務に果たせるものにしていかなければなりません。
市長の温暖化対策とエネルギー計画についてのお考えを伺います。
 
 さて、梼原町が人口減に歯止めをかけたことが注目されています。梼原町の今年4月末の人口が、前年同期比で1人の減少にとどまりました。過去10年では年間50~90人減っていたそうです。昨年の自然減は52人ですが、町外からくる移入者で補っています。町外から43人の移入があり、うち梼原高校には20人の新入生を迎えています。
梼原町といえば、自然エネルギーの先進地です。2009年には環境モデル都市に指定されました。ホームページをみると、2050年には温室効果ガス排出削減量70%削減、地域資源利用によるエネルギー自給率100%超をめざすと掲げられています。もちろん各種の移住対策によるものですが、この地域の資源を生かした自然エネルギーの活用をはかっていることがイメージアップとなって力を発揮していると思います。梼原町議会は12日、臨時議会を開き、伊方原発3号機の再稼働を政府が進め愛媛、高知両県が容認したことに抗議する意見書案を全会一致で可決しています。かけがえのない自然環境を守るために力を合わせていること、感動したところです。
自然エネルギー・再生可能エネルギーを自治体ですすめるのは、温暖化対策、「脱原発」に寄与するだけでなく、今後の地方経済の振興、地域活性化をはかる上でますます重要になってくると思われます。梼原町などの先進地の例からも明らかです。
 土佐市では、今後どのように再生可能エネルギーの活用をすすめようとしていますか。市長のお考えを伺います。

2回目
全会一致で可決された梼原町議会の「伊方原発再稼働容認に抗議する意見書」では、「原発依存から脱するには今しかない」とまず訴えています。まさに今脱原発をはかるべき歴史的時期です。
伊方原発の再稼働については、高知県はもちろん四国全体でも反対が多数です。四国4県で各新聞社がとりくんだアンケートが昨年1月末にとりくまれていますが、再稼働反対が60.7%で賛成36.3%を引き離しています。
大胆な再生可能エネルギーの推進は、今まさに市民の願いにこたえる道、ではないでしょうか。
(       )
先ほどいわれたのは、 (再生可能エネルギーの推進については)、民間や公共施設での屋根や屋上を活用した太陽光発電のとりくみが主であったと思います。
2回目の質問をします。
市内では、自然エネルギーについては、園芸へのバイオマス活用、田畑を利用した市民的な太陽光発電これらをさらに促進させていく。また、井筋や山の沢を利用した小規模水力発電、山の尾根を利用した風力発電、海岸での波力や潮汐を利用したものの創設など、可能性は無限にあります。目標を定めてこれらの可能性を追求する。このことについてのお考えを伺います。

3回目
ありがとうございます。

さて、3期目にあたっての市長の市政執行の考えを議会の冒頭で伺いました。これまでの堅実さをいかし、より前にすすめるものだと感じました。大胆さは感じましたけれど、弱いのではと思ったところです。議会でも指摘がありましたが、私も市民から「土佐市は独自性がない。これだというものがない」との話も伺ったりします。市民にとって意義あること、他の市町村からも注目をされるようとりくんでほしいと思います。
今回の私の質問した、リフォーム助成、農業、自然エネルギーのことは、ぜひ、今後の参考にして下さい。これにて私の質問を終わります。ありがとうございました
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EwUKRZtXRGfxb
xMVqJ9 http://www.hizmetvakfi.org/tarihce
【2018/03/29 23:31】 URL | mark56 #T3Kx1k.U [ 編集]


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