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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。ペンネームは粟田昇
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


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土佐市12月議会=3期目市長の方針

1日から土佐市の2月議会(15日閉会)がはじまって、昨日私の一般質問が終わったところです。

報告が遅くなりましたが、初日の市長報告の概要をまずお伝えします。

今回は10月11日に無投票当選が確定した市長の3期目にあたっての市政執行にあたっての主な方針とそれにもとづく来年の予算編成方針が示されたのが主な特徴です。議案では、マイナンバーにかかわり独自利用などの条例改正、補正予算では、9月にあった豪雨災害での出費などがなされています。

4期目にあたっての方針では、昨日の大森議員の一般質問で、より具体的なことが示されました。
特に明らかになったのは、・医師確保の修学支援:市民病院に5年間勤めれば奨学金返済免除。・低家賃の子育て専用住宅:建設予定のし尿処理場北側の市営住宅予定地に。・CLT住宅:市営住宅で。固定資産税の引き下げ:現在の1.5%を1.4%(標準税率)に。火葬場:南海大震災で大量の死者が見込まれるなどの推定死者数を試算し設置準備。身近な遊園地:トンボ公園並みをもう一つ。若者対策:医療費無料化を周辺の動向をみながら  などです。

市長公約では、医療費無料化や小児科充実など私たちが求めていることも盛り込まれています。

なお、私は、「これまでの堅実さをいかしより前に進めたものだと感じた。大胆さも感じるが弱いのでは。市民から「土佐市は特にというのがなにもない」と伺ったりする。市民にとって意義あること、他の市町村からも注目をされるようにとりくんでほしいと思います」と一般質問で伝えました。

以下市長報告の概要です。




【3期目にあたっての市政執行の考え方】
1.2期と同様に3つの安心基本政策を堅持し実現に向け取り組んでいく。
▽命の安全・安心:特に大切。防災・減殺に関する施策をハードソフト面でスピード感をもって進める。要配慮者へのきめ細かな対応、毎年の図上訓練などレベルアップ図る
子供たちの心身の健康づくり・市民病院の医師確保に特化した修学支援(市民病院に5年以上勤務すると奨学金返還免除?)、小児科等の充実、救急応需体制の確立など
▽暮らしの安心:人や物を大切にする思いやりのまちづくり基調とし、清潔で整った暮らし空間の形成、低家賃の子育て専用住宅(市営住宅建設予定に)、お試し住宅導入(移住対策)等。固定資産税の税率改定(1.5→1.4(標準税率))、土佐市バイパス蓮池工区、一次産業や観光産業の活性化、企業誘致、火葬場立地の検討。
▽将来の安心:複合文化施設をつくる。*子供を産み育てやすい環境づくり:幼保支援課設置体制を整理した上にたって、子育て環境の在り方を市民の意見を聞いて方向づけをする。若い方の出会いの場、医師確保ともあわせて安心して子育てしていける仕組みを実現する。
【行政報告】
▽複合文化施設:8月12日基本設計委託業務の公募型プロポーザル実施要項等を定め公告開始。9月10日までに15者から第一次審査種類提出。県外の単体11者、県内と県外2社の設計JV4者。10月1日プロポーザル審査委員会が第一次審査で、単体3者とJV2者の計5者に絞る。11月17日新居コミュニティセンターで5者の技術提案書等に対する公開ヒヤリング及び2次審査実施。53名が傍聴。その後の2次審査で各審査委員の採点で、1位「マルアーキテクチャ・聖建築研究所設計共同企業体」2位「山下設計・ハウジング総合設計共同企業体」の2者を選定。審査結果により11月30日1位の業者と委託契約を締結。今後は技術提案書等を素案にして検討委員会及び各部会との協議、公聴会等の実施により基本設計業務をすすめていく。・・・技術提案はHPに載っています。
▽地方創生:「土佐市まち・ひと・しごと創生総合戦略」(案)を作成し、パブリックコメントを実施している。人口ビジョンは、合計特殊出生率を県と同じ2040年に2.07、2060年には2.27と設定、社会増減をプラスにし、2060年には2万人の人口を確保する。・・・現況の推定値は14482人(国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2010年28686人が60年に14052人。これを15年の現状数で補正)。年内に決定する。
▽平成28年度予算編成方針・・・3つの安心の公約を中心に効率的かつ効果的な予算編成をこなう。特に「防災・減殺対策による安全・安心確保」、「健康づくり」、「まち・ひと・しごと創生事業」重点的にとりくむ。
【提案理由】人事案1、条例案8、行政案2、予算案5件の合計16件
1号人事案:副市長の選任。引き続き田中和徳氏を・・・1日に満場一致で採択
2号マイナンバーの独自利用にかかわる条例・・・子ども、重度心身障碍者、ひとり親家庭への医療費助成、就学援助の4つをマイナンバーの対象に指定。4つの事務を住民票、地方税、生活保護関連の他のマイナンバー関連の事務と連携させる。
3号新居地区にできる観光交流施設及び避難所の設置および管理のための条例:昨年11月に工事発注、来年2月29日が工期。若干早く完成予定
4号「土佐市一般職の職員の退職手当に関する条例の一部改正について」:厚生年金に共済年金が一元化されることに伴うもの
5号「議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償などに関する条例の一部改正について」:厚生年金に共済年金が一元化されることに伴うもの
6号土佐市税条例の一部改正の一部改正:番号法の施行に伴う規定およびたばこ税にかかわる手持ち品課税の規定の整備
7号「土佐市国民健康保険税条例の一部改正」:番号法の規定に伴う来年1月1日からの国保税減免申請での規定
8号「土佐市介護保険条例の一部改正について」:保険料の徴収猶予及び減免申請書類に個人番号を追加。
9号「土佐市立病院診察報酬等徴収条例の一部改正」:眼科での新たな機器導入により、単焦点点眼内レンズを用いた屈折矯正手術の実施が可能になり、自由診療として特殊診察料金を追加設定する。
10号と11号:いの町と日高村からの空き瓶・空き缶の処理を土佐市が委託するための協議を議会に伺うもの。
12号-16号 予算関連
12号一般会計余生予算(第3回):総務費:ふるさと納税が1100万円をこえた返礼品等の実績見込みによる変更。勧奨退職者の退職手当等、喫煙室設置にかかる経費。船越地区集会所の耐震改修助成経費、寄付金の意向により来年度新入生への配布する安全帽子代。地域おこし協力隊追加募集経費。戸波市民館とUSAくろしおセンターの実績見込みによる電気代追加など。民生費:わかば保育園の職員駐車場用地の所得経費など。農地費で9.24集中豪雨による農業用水路の浚渫等の追加。水産業費で漁業集落環境整備事業の追加補正。
土木費:宇佐地区道路側溝の浚渫経費、本年豪雨による河川浚渫経費の追加。新居地区観光交流施設周辺の県から無償で借り入れていた用地取得経費、市営住宅の修繕費の追加。
教育費:新年度に向け机や椅子の修繕・購入費、放課後児童育成事業の補助金額改定に伴い追加など。災害復旧費:豪雨による被災した道路・河川等の災害復旧費の追加。
3億1889万9千円を増額し、予算の総額は164億6920万円に。
13号「土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)」、実績に見込みによる追加等、一般会計繰入金等で調整
14号「学校給食特別会計補正予算(第1回)」職員人件費を補正し、一般家計繰入金等で調整
15号「介護保険特別会計補正予算(第3回)」:人件費と郵便料の追加補正。一般会計繰入金で調整
16号「水道事業会計補正予算(第3回)」:職員人件費の補正など



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