ねむの花が咲くようになりました。幡多では沿道でよくみれます。特に好きなのは国道56号線の佐賀と旧窪川の間です。繊細な花ですが雨に叩かれても強い花。むしろ赤さが浮かび上がります。7月にあった参議院選挙では、幡多地区をこの花をみて元気づけられ、走り回ったことでした。
ねむの花をこえて
ねむの花は 夏のエネルギーのよう
ふりしきる雨のなかで 淡い赤さが浮かび来る
ああ 雨よ降れ いくらでも降れ
ねむの花を一つ また一つ こえて
峠をこえ あるいは 川にそい
あなたのいる街へと 走って行こう
29日は大月町で行動。伊芸政継町議と一緒に街宣11か所。大月町は9月に町議選挙があります。町政の課題をまとめた大月民報を街宣のまわりで後援会のみなさんが配布してくれました。
大月民報では、10年間で千人の人口減。特に漁村での人口減少が著しい。後期高齢者医療制度や増税など庶民負担増が暮らしを直撃している。地方交付税の削減が町財政を苦しくした。日本共産党の2名の議員はほぼ毎議会質問するなど質問の多さは抜群であることを明らかにしています。
大月町の新名所になっている風力発電の風車をみながら、日本のむきだしの利潤第一社会から、穏やかな環境とも調和する社会をつくらなければと思いながら、農林漁業を大事にし、予算の主役に社会保障をすえて軍事費などのむだを削り社会保障を充実する政治を訴えました。
満ちたれよ 風も大地も めぐむ里
28日は四万十市社会福祉センターで後期高齢者医療制度シンポジューム。
報告者として、中村老人クラブ会長の岡田道夫さん、高知女子大教授の田中きよむさん、県健康福祉部副部長の小田切秦禎さんが参加。会場いっぱいの130名をこえる参加者に。
当シンポは、日本共産党、民主党、社民党による共催。主催者あいさつとして、民主党中山ともいさん、私、北沢保さんの順であいさつ。
私は、4月27日は日本共産党単独で医療介護シンポを高知市でひらいて好評をいただいた。今度は3党共同での開催となった大いに喜びたい。野党4党で出した後期高齢者医療制度廃止法案は、参議院で可決、衆議院では与党が多数でありながら継続審議になった。背景にあるのが国民の制度への怒りの声。このシンポをもといっそう野党とも協力して廃止の努力を強めたいといいました。
75歳になったら、後期高齢者とよばれて、保険料負担、医療制限、正直言って年寄りは死ねといわんばかり。療養病床大幅削減での区分付けによる追い出しは、医療従事者から医療切り捨てと非難。移転するにも老人ホーム増の見込みがたっていない。入居費は一人暮らしのお年寄りが入居できるものでない。医療生存権が危うくされている。こんなうば捨て山制度されて黙っていてはいかん。日本はおとなしい。70年代の老人医療費無料化の背景には強力な労働運動など国民の声が背景にあった。
振りかかる火の粉は自分の手で払おう。と制度の問題点が深まり、廃止にむけて熱気あるものになりました。
27日は黒潮町で行動。赤旗拡大とともにあいさつ回り。竹下町議、宮地町議にお世話になりました。
合唱団むぎのみなさんのお宅も伺いまして励ましをうけました。歌わ歌わなくとも、人々を励ます歌を歌うように政治の訴えをしていかねば。
また短歌で有名な植田馨さんを訪ねると本を数冊いただきました.。共産党幹部の不破哲三さん上田耕一郎さん兄弟ののお父さん上田庄三郎さんとお会いした思い出もつづってあるとのこと。ありがとうございます。
いつのまにか田んぼの稲もたくましく青々としていました。
いつのまに 田んぼの稲 青々と 梅雨空のもと はずむ声かけ
26日は土佐清水市で行動。宣伝カーをかってひとりで行動。どこで演説しょうかと逡巡して、ようやくやつていると「家の前なので」と断られる。そんなことがあったので街のなかでは演説ポイントがみつけれずふらふらしましたが計6か所の演説をしました。
一人でやるのはなかなか大変。紹介されることなく聞かせる演説は私にはまだまだ。短くインパクトある演説へもっと磨きをかねなければ。けれど開拓精神で楽しみました。
夜は三崎で“語る会”。中野学元市議の司会で、岡林市議とともに語りました。「前回の総選挙は郵政民営化だけでやった。与党は大勝したが、地方は切り捨てないといった公約は守られなかった」。「NHKで「蟹工船」がブームになっているのが取り上げられた。大企業に都合のいい雇用破壊が進む中で共感をうんでいる」などの意見が出ました。今度の選挙はワーキングプア打開の選挙にしなければ。
25日は、宿毛市で行動。浅木敏市議、山岡玉恵さんなど後援会のみなさんと一緒に宣伝しながら赤旗の購読の訴えで回りました。
宿毛市では、イージス艦の2回の入港に続いて、米軍艦載機離着陸訓練誘致がふきだしました。6月議会では保守系会派の市議が誘致してはどうかと質問までしたそうです。
この問題は、岩国に横須賀に寄港している空母の艦船機を、厚木から移転することから、岩国から比較的近い宿毛に艦船機の離着陸訓練場を誘致することです。
空母は全長2百数十しかありません。戦闘機が着陸し停止するまでの距離に満たないので、フックで引っかけて停止します。この離着陸を成功させるようになるには訓練は欠かすことができません。轟音をまき散らかします。
こんな施設を地域振興のために誘致しろと議会で質問するのかと呆れました。6月1日宿毛市で防災訓練があったときに戦闘機の低空飛行があったそうで、「つんざくような轟音だった。あんなのが常時行われたらたまらない。絶対反対」という声もありました。
迷惑施設を地域振興には昨日も紹介しましたが県内選出の自民党の国会議員もいっています。
迷惑施設に頼るのはとんでもない。何よりも迷惑施設に頼らない地域づくりこそ考えなければ。農林漁業切り捨て、地方切り捨てを絶対化許さず、転換させよう。
そのためにアメリカいいなり許さず平和憲法を守ろう。イラクやアフガニスタンで戦争をしている米軍の軍事協力は戦争協力。平和憲法に反する。
暮らしを支える予算を確保する上でも重要。アメリカ言いなりになって自衛隊をイラクに派兵するなどで軍事費や5兆円まで膨らんでいる。日本の米軍の駐留経費は世界一の約六千億円。うち思いやり予算は二千億円。一方で毎年思いやり予算と同額の社会保障費が切り捨てられている。
今やるのは異常なアメリカ軍奉仕ではなく、断ち切って、軍事費やアメリカ軍への思いやり予算を削り社会保障など日本国民の暮らしを支えるところにお金をまわすこと
と訴えました。
24日は県の常任委員会。
高知県の軍事強化の問題で、旧香我美町では、自衛隊の演習場が完成する。騒音・振動などの公害や危険性が増すが、700人の雇用だとして地元の反対運動がまだ進んでいないと聞いた。
宿毛湾の米軍艦の寄港でも経済効果が地元では強調された。
問題なのは、迷惑な施設でも、経済効果があるなら背に腹が変えられない状況がつくられたこと。
農林漁業の一次産業切り捨て転換させることが不可欠だ。
自民党の地元の衆議院議員は地域活性化として迷惑施設をすすめた。「核燃料廃棄物の処理施設や米軍基地など住民や県民から迷惑施設だといわれるものを持ってきて、地域を活性化しなければならない」(高知県のホームページ「庁議の概要」)といっている。
貧困と格差を広げくた反省がなく、さらに地方には危険性と隣り合わせの暮らしにまで追い込もうとするのか。
一握りの大企業だけが利する構造改革路線を進め。危険な原発の安全神話を広め、アメリカ言いなりの軍事強化をすすめる自民党の現状からみればそうならざるえないかもしれない。
この悪魔の連鎖を断ち切るのは、当面の軍事強化を許さないとともに、大企業いいなりを許さず、大企業に社会的責任を果たさせ、ヨーロッパで確立している雇用や農業など国民の暮らしと命を守る制度を強化し、アメリカいいなりの軍事強化を許さず、平和憲法を守り、軍事費約5兆円など削り暮らしに回させる。日本共産党が掲げる確かな改革路線を実現させていかなければ。
本日は私の定休日。例によって午前中は歯医者に。3月から高知市のさかもと歯科でお世話になっています。
今日は仕上げの歯のおそうじを下側を実施。歯石とりで痛かったですが、消毒もマッサージもして終われば爽快でした。帰りが壮快に笑みもでたのははじめて。
最後の仕上げ大事ですね。
22日は津野町旧葉山村で、元村議の大崎建夫さんと行動し街宣5か所。
旧村内とは山を越えた水系にある床鍋地区にも伺いました。こちらはホタル祭りで有名です。元学校を利用した「森の巣箱」で休憩。こちらは、村営でも民営でもなく、集落で経営しています。お店に、宿泊施設、お風呂もありました。
ホタルは特に増やす努力はしていないが、田への農薬が薄くなったので増えてきたのではとのこと。
のんびりと暮らせる環境のいいところにこそ、暮らしていけれるのが、人類進歩の行き着くところということ一層思いました。
清流とは 豊かなくらしと 結びつくもの そうした流れが
一つ一つの支流にあって 太く太く流れていくもの
21日午後からは、山岡勉町議と医療生協の増資活動に協力して地域を回りました。次々と出資金は集まりました。町内会でお世話をしてくれた山岡さんの信頼は抜群でした。
家々にあるあじさいがとてもきれいでした。
アジサイは 堂々として 雨をまつ 水もしたたる あなたのように
21日は山岡勉町議の案内で伊野町で行動。午前中は街宣3か所。山岡町議は2日前に終わった6月議会報告をしました。
山岡さんの質問は、当日の「無風の3日間」と高知新聞で紹介されています。山岡さんは、子供の医療無料化拡充、高齢者へのタクシー補助など毎回求めています。6月議会では町長に、「時には太陽、また北風にもなって打ってどうか。上着を脱いでくれないか」と訴えたそうです。町長は上着を脱ぎそうになったが財政難だからと拒まれ、それで変化のない議会「無風の3日間」になりました。
私は町長がなかなか上着を脱がない財政難の原因には国から地方への財源切り捨てる地方切り捨ての冷たい政治がある。地方だけでなく、社会保障切り捨て、雇用切り捨てと、冷たい政治が吹き荒れている。凶悪な事件や自殺が多いがこれが人の心まで影響して冷たいしていることが指摘されている。
これは、特に小泉さんからひどくなった。構造改革大看板にあがた。しかし結果は貧困と格差を広げる政治だった。これは一握りの大企業をもうけさせる大企業の都合のいい政治改革。弱肉強食の政治を進めたためだ。
日本共産党は「国民こそ主人公」のもと、この政治の大本から転換図る。一人一人を大事にして暮らしを支える政治をおこなう。
と訴えました。
20日は須崎市で早朝宣伝を行い、午前中上分地域を回りました。午後からは大雨で中止。
早朝では国会情勢を語りました。インド洋への自衛官派兵、ガソリン25円の増税などを衆議院で再可決。後期高齢者医療制度の対応で、国民の支持率が20%台不信任決議は当然。一方衆議院ではそんな首相をわざわざ信任決議あげるのはまさに国民の世論無視。参議院で与党が大敗した結果を踏まえないものだと批判。
今回は民主党も批判もしました。衆議院での審議拒否です。首相は解散をしないといいます。審議拒否は道理がありません。特に後期高齢者医療制度廃止法案は、参議院で可決し、衆議院に4党で出されたもの。審議拒否すると廃止の流れが中断させるものになります。許せないと訴えました。
また政府が野党も賛成したという2000年医療改悪での高齢者に独立した医療制度をつくる付帯決議は日本共産党は反対、後期高齢者医療制度廃止へ一貫して反対しねばりづよくがんばる党を押し出しました。
また今度の国会で、宇宙の軍事強化をはかる宇宙利用基本法や官製談合を許さないことが問われるのに、官民交流をさらにすすめる公務員基本法、いずれも悪法を民主党の協力で一気に成立させたことを批判しました。
民主党の後期高齢者への対応の変化をみても、国民の声があります。民主党は自民党にとってかわるといているだけに国民に実態を知らせていくことは重要です。
19日午後6時半から、四万十市文化ホールで日本共産党の元参議院議員小泉親司さんによる「「米軍再編」問題と高知県の軍事化の危険」の学習会に参加。
宿毛湾については、同日お昼に回って「空母および随行艦の寄港地・母校とされる危険性が高い」とのこと。
日本は日米安保、地位協定からも世界で異常な基地を特定しない「全土基地」方式をとっているので、どこでも米軍の基地になりうるからです。
軍事強化の背景にある日米軍事再編の話をされる。
またNLP(夜間離着陸訓練)誘致について、宿毛市長が議会の質問で「一定の調査も」検討するとこたえたことに対し、「まったく実態を知らないからだ。ぜひ調査を。知れば絶対受け入れられない」と、いかにNLPがひどいのか、腸が揺り動かされるような轟音で、赤ちゃんが殺される止めての苦情が出ていた厚木基地の実情を説明。
興味深かったのは、グアムの実情です。日本は、アメリカ軍のグアム基地強化に約7千億円もお金をつぎ込み協力します。これまで他国の軍隊の移転にお金を出してやるのは世界に例のない異常だといってきました。なぜいけないのかよくわかりました。グアムは、日本が占領していた地、今はアメリカが占領しています。先住民には、大統領の投票権はおろか、議会もなく市民権がありません。アメリカ軍に主要な土地を奪われ、水の管理権まで米軍に握られています。そのアメリカ軍の増強に大支援。日本が立てる約1戸71千万円の米軍住宅は、グアムで最高値の住宅以上とのこと。日本は住民の自立を助けることを誠意をもって追究する立場のはず、ひどいと思いました。
最後に、自衛隊の前身である警察予備隊をつくったコワルスキー米占領軍初代幕僚長が日本の再軍備を、世界に気高い平和の理念が、壊されようとしている「時代の大ウソがはじまる」とした手記を読まれました。人類の生み出したすばらしき日本の平和憲法の崇高な理念を高らかに掲げ、私たちが実効あるものにせねばと改めて思いました。
19日四万十町旧窪川町で行動。午前中は街の支部会に参加。中土佐町の矢井賀と大野見北の小学校が統合されることなど学校の統廃合が進むことが話題になりました。統廃合は安易に許してはならないが、過疎化をくい止める対策こそとらさねば。
午後からは、梶原町議の案内で志和地区に。こちらは、役場から約1時間かかり、窪川の台地からは曲がりくねった山中を下り降りた海岸部の約400人、約200世帯の集落です。過疎化が進み、65歳以上の方が半数近く高齢化と少子化が問題になっていました。
95歳の女性から、脳梗塞の息子さんを一人介護され、「自分ももう満足に動けれないどうなるか心配」と切実な声を聞きました。一人暮らしのお年寄りも多いといいます。海岸部では訪問すると3分の1の住居は現在使われてない状態。見通しのもてない漁業のもと後継者ができないとのこと。
中学校は、町の中心部に通学していますが、約50分。タクシーを借り上げています。小学校の統廃合も検討されているようです。そうなれば、大変です。
「ここへの道路はボロイがそれでもいい。それより農業や漁業を支えて暮らしを支えてほしい」の声がありました。
真剣に定住者を増やす一次産業を充実させる抜本対策こそ求められること痛感しました。
18日は、四万十町旧大正町で田辺哲夫町議と街宣13か所。
梼原川と打井川方面に入りました。いずれも立派な四万十川の支流が走る集落です。
昨日は、福田首相が消費税増税は避けられないといいました。
庶民増税路線こそ正さなければならないのに本当にあつかましい。庶民をなめているのでしょうか。
やらなければならないのは、庶民増税また庶民負担の一方で減税続きだった大企業・大資産家の減税を元に戻すことです。10年前とくらべて大企業に5兆円、大資産家は2兆円も減税です。こんなひどいことを進めておいて反省が全くないのです。
税制を不公平にしてきたことこそ正さなければならないこと訴えました。
また、社会保障削減路線を堅持することも昨日の経済財政諮問会議でだされています。この間噴き出している後期高齢者医療制度や障害者自立支援法による国民の怒りを全くかえりみないのです。国民の暮らしを支えることを第一に考えれば回すべき財源はあります。
アメリカいいなりになって、イラクやインド洋に自衛隊を派兵し5兆円も軍事費を膨らませています。また日本のアメリカ軍へ負担している駐留経費は世界一、なかには思いやり予算2千億円もあります。こんなお金はいりません。少なくとも切実な社会保障よりも優先すべきではありません。道路特定財源も一般財源化をはかり社会保障に回していくべきです。
大企業・アメリカ中心の政治から、国民の暮らし第一への確かな道筋を示す日本共産党へのご支援をよろしくと谷間に響かせてまいりました。
昨日は、寒風山に登山。牧義信元県議の案内で、谷川嗣宣党高吾地区委員長、本多公二同副委員長と私とで登りました。今回は本多公二さんが吾北に新居を構えたことに合わせての企画。
ほぼ2時間。雲がでていて周囲は見えませんでした。頂上の気温は15℃,ガスとともに冷たい風が吹きつけ、さすが寒風山と思いました。
夜は、本多さんの新居で懇親会。 大西正佑幡多地区委員長も参加しました。
寒風を 求めてのぼる 戦士かな
15日高知県革新懇総会に参加。記念講演は、農民連食品分析センター所長石黒昌孝さんより「食の安全について考えるどうなる、どうする日本の食料」。石黒さんは全国で引っ張りだこの人気者。あらためて、食の安全、世界の食糧危機、地球温暖化対策からも農業再生と食料自給率向上は待ったなしと意を強くしました。
総会では、教育、労働問題、日米軍事強化に巻き込まれる高知県。女性問題など幅広い意見があり勉強になりました。
閉会のあいさつで代表世話人の竹村昭三さんより、今度の総会は、参加者も発言内容と反応も今までになくよかった。氷山がいくつも集まると湖はあるところで一気に強固な氷面になる。今回はまさにその一つの氷河をつくるものになったのあいさつがありました。まさに確信を深める会でした。
14日中土佐町で行動。
前中は中土佐の街で清岡国男さんの案内で回る。
午後からは、突然訪問してのお願いでしたが、笹場の後援会の畝原さんが、集落を回ってくれました。候補者を紹介するのは、少なくとも職場を退職後はじめてとのこと。ありがとうございます。
「国土交通省をやめて、世直しのためにがんばってくれる」と紹介してくれました。
回れば「なんとかしてもらわないかん」の声満ちてました。特にでるのが後期高齢者医療、また介護、農業、物価高騰などにも批判の声
「もっと社会保障にお金を使わなければ。財源はあります。とるべきところからとtって、むだを省く」などいずれも確かな改革の道をもっているのが日本共産党と訴えました。
「確かな改革者」の確信を深めてまいりました。
12日テレビニュースをみると、衆議院の信任決議案で賛成討論の自民党に続いて、日本共産党の穀田恵二さんが反対討論で映っているので驚いた。穀田さんの“福田内閣の国民からの支持率は20%程度まで落ちており到底信任決議あげるものでない”のことばに「そのとおり」といったことだった。
後で民主党など他の野党が審議拒否をしたからであることがわかった。しかし、出席して、討論に参加してこそ意義があるのは穀田討論で明らか。
民主党は、わざわざ党首討論の予定日に党首討論をとりやめさせて参議院で問責決議を提出した。首相に対して問責の原因を追及できる絶好の機会を放棄するのはおかしい。日本共産党は議席が少ないことから党首討論をさせてくれないのでなおさら腹が立つ。
私はこの間、野党4党で共同して後期高齢者医療制度廃止法案を提出して、参議院では可決させた。今度は衆議院にまわる。どうかみなさん。廃止の声をいっそう高めて衆議院で可決させ廃止させましょうと訴えてきました。
ところが、廃止法案を提出しておきながら、民主党などは審議拒否。
しかも問責決議を決めても、11日の4野党の会談では、鳩山由紀夫幹事長は「解散にうってでることはないだろう」といっています。これは全く無責任。一刻も早く後期高齢者医療廃止を求める国民の願いにそむきます。衆議院で可決させるためのご協力を国民にいえなくなりました。
日本共産党は、民主党のように2005年のマニュフエストで「独立性の高い新たな高齢者医療制度の創立」をだすようなことはなく、与党が、「野党も賛成したではないか」と責めている2000年成立した医療制度改悪の「高齢者医療に別建ての制度をもうける」とした付帯決議にも反対しています。
ねばりづよく後期高齢者医療廃止を求めてがんばることを伝えるとともに、当初から一貫して反対を貫き誠実に後期高齢者医療制度許さないようがんばってきた日本共産党の姿を伝えなければ。
13日は越知町で行動、後援会の吉良たけしさん川村光男さんが同行してくれました。今日は、筏津から清水、稲村、清助、日ノ浦、桑藪と仁淀川沿いの山里をまわり、町中心部バス駅とで街宣7か所。
日ノ浦ではあじさい祭りを明日から控えているところ。山深いところで延々と7kmもあじさい街道が続いてます。これだけのあじさいを手入れするのはすごいと思いました。稲村から黒石小学校に続きます。しかし黒石小学校は2年前に休校になっていました。
美しいあじさいをみることができました。ありがとうございます。美しい里をつくろうとするみなさまの努力が報われるよう地方を大事にする政治をつくるためにがんばると訴えました。
12日の仁淀川町旧仁淀村別枝地区の芋生野で街宣。当地区に共産党が入るのは10年ぶりぐらいとのこと。
私は、天空の里のような気持ちよく住めるところにこそ、暮らしよくしていくのが社会の発展方向でなければならないと思う。
今の課題の中で、環境と調和する経済体制をとるのがとりわけ求められると思う。地球温暖化の対応、世界が一致してやらなければならない課題だが、福田首相は2020年までの削減はたった4%と世界からひんしゅくをかっている。真剣な対応が求められる。
地球温暖化の対応が求められる時に、2割の木材自給率で8割も外国から頼るのは許されない。ましてせっかく植林したところが安い外材におされて宝のもちぐされになっている。国産材利用は地球温暖化対策にとって欠かせられない。ここをしっかり押し出し宝の山を取り戻すようがんばる。
と訴えました。
旧学校前のお店をされている方から話を伺いました。
学校にはかつて120名もの生徒がいた。今は60歳以下のものはいない。パチンコ屋もあった。お店はここでも5件はあった。今はここだけ。かつては、コウゾ三椏、炭、林業が盛んだった。とのこと。
別枝地区は限界集落が特に多いところ。一刻も早く活気ある天空の里になるように地方を大事にする政治をつくらなければ。
12日にいった仁淀川町旧吾川村名野川地区。最上流には、元スキー場だったスカイパークがあります。上名野川では、まさに天空の里、見晴らしがすごい。こちらでも上、下にあった学校がなくなっていました。
元村議の井上輝美さん、途中、数千万のかぶと虫形の滑り台など計億をこえる公園。何度か流された木ででいた橋、スカイパークの野外ステージの数千万円の楽器 などムダづかいを指摘。あいさつで回ると他に相談する相手がいないと年金相談がありました。
同様に、旧池川町議の伊藤武徳さんもしっかりされた方です。
休憩をとった食堂では、議会で質問しない みんな右にならえだという声もありました。
合併後仁淀川町には日本共産党の議席はありません。住民の声にこたえ、キチンと行政をチェックする井上さん、伊藤さんのような議席をなんとしてもと思います。
12日は池川町で、元町会議員の井上輝美、伊藤武徳さんの案内で行動。上名野川、芋生野、長者などをまわりました。
このあたりを天界集落とよばれています。空も近く、空気もきれい、見晴らしもすばらしい、美しい集落。しかし、地方で暮らしにくさが進んでいる。集落が消滅したりしている。背景には、過度な自由主義、構造改革路線がある。あまりにも大企業中心。
私は、過ごしやすい地方で、暮らしやすくしていくのが人類のなすべき流れだと思う。国民こそ主人公で、地方の国民の暮らしをしっかり支える政治をつくるためにがんばる決意を述べました。
11日は、森山定幸さんの案内で梼原町で行動。本日は大田戸地区など北東部が中心。田植えも終わった山村を雨が包むようにふっていました。
高血圧で脳梗塞を心配している方。
二人で寝ていた高齢のご夫婦、雨だったので休んでいたとのこと。などから実情を伺いました。
実際にお年寄りの方と接すれば接するほど今の現状・・・年金が少なく、介護保険料が高い、サービスは受けられない。のしかかる後期高齢者医療制度・・・許せないと思います。
日本の社会保障は劣悪、ヨーロッパでは医療も年金ももっと充実している。日本はヨーロッパと経済ではそん色のない大国になった。今やらなければならないのは一人一人の暮らしをしっかり支える生活大国だ。と力説しました。
山も田も そして人をも 包め雨
沖縄の県議選で、与党22議席、野党26議席と与野党が逆転した。日本共産党は現有3議席から5議席に前進。大喜びしたいところですが、同日に通り魔が7人を殺害する事件があり被害者の方々を思うと沈痛な気持ちになりました。
どんなことあっても関係のない人を巻き込むことは許せません。まして殺害はとんでもないことです。
事件を起こした男性は、派遣労働者。転々と短期間で各地の職場をまわっています。
高新の夕刊では野田正彰さんのコメントを紹介しています。
「事件の背景を受け止めアクションを起こさねばならない。この姿勢が犯罪の予備軍に対し、犯行を思いとどませるメッセージとなる」
「格差を改善する社会づくりを進めないと、同じ事件は今後も起こりかねない」とあります。
いっそう劣悪な雇用の広がりはくいとめ、雇用制度の改善をはからねばと思いました。
同夕刊に小林多喜二の「蟹工船」ブームに注目し、今月下旬に出版される「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」を紹介しています。
こちらは、インターネットへの悩みの書き込みをみて、みんなの励まそうとのメッセージで立ち直るようです。、
同じように働きながら、一方は低賃金で待遇が悪い正規と非正規の差別。人間をモノのように点々と職場をかえさせる雇用の一方でインターネットでの人間的な交流。現代の健全なあり方を示しているように思います。
また、個人加盟の組合ユニオンも広がっています。
お互いに励ましあえる 連帯をつくるようにすること励まし条件を広げながら、雇用制度そのものをもっと労働者を守るものにしていかなければ。
8日は、幡多地区の地区委員会総会に参加。午前中は、エンゲルスの「フォイエルバッハ論」の学習。観念論は〕想をもつ観念の力を見みる人類の進歩の信念を持つが、唯物論はもたないという。しかしこれらは唯物論に対する誤解。唯物論と観念論との違いをあらわすものでないとするところを学ぶ。
本当にひどい誤解だ。
2月の中央党学校で不破哲三さんが述べていたが、この本でエンゲルスは、弁証法を、「一つの前進的発展がつらねかれて偉大な根本思想」と説明しているように発展への思いはあふれている。人間社会に対して歴史的な発展があることや、人間の認識の仕方の発展、動植物の進化を示す進化論を紹介するなど あらゆるところで唯物論で合理的な発展があることを明らかにしている。そもそもマルクス、エンゲルスは、よりよい社会変革をめざすなかで唯物論を極めた。
現在、深刻な格差の広がり、環境問題、投機の横行と「資本主義の限界」が問われるなかで、資本主義の限界をのりこえ、社会進歩の社会として社会主義・共産主義を展望しているのは、政党では唯物論の立場の日本共産党だけ。むしろ社会の閉塞感が強まるなかで、唯物論の立場こそ、理想をもち発展の立場であることが鮮明になっている。
「なんでもありのままにみる決心」が唯物論の心とエンゲルスは説いている。これは唯物論的見地で豊かな方向を見極めた確信をもっての言葉だと思う。まさにありのままにみてこそ展望がみえるのが実情だ。同じように「自由は必然性の洞察」という名文句もある。私たちが自由になるには、現実の中の連関の必然性をみきわめて働きかけることだが、こうしたことが大事なことだとあらためて思った。
7日は黒潮町。午前中は竹下町議と街宣2か所。
午後からは、上川口の田中さんが知人を紹介してくれました。田中さんは合唱団むぎで同じ団員でした。「ぼくの歌の仲間」といって、「酒をのんだら人がわかる。ええやつじゃ」と紹介してくれました。帰りには「勝つには、こういうのが広がらんと がんばれ」と ありがとうございました。
飲んだときの話がでてくるとは思いませんでしたが、飲んだら私はよく踊りだします。神戸青年合唱団できたえた「ソーラン節」か「阿波踊り」をよくやります。阪神大震災のときに思い切ってやったことを忘れない気持ちでやってます。時々、またあれかといわれることもあります。それを評価してくれるとは嬉しいです。
田中さんは京都で映画・演劇組合の委員長も務めた演劇人ですので、視点が違うと思いました。
私の原点は、「ソーラン節」などで人を励ますことがうれしかったこと。その延長でがんばります。
6日は四万十市で午前中は岡本市議の紹介で役場をあいさつ回り。
午後は時岡さんのアナウンスで海岸部の下田地域を街宣7か所。
本日は参議院で共産党をはじめ野党4党で提出した後期高齢者医療制度の廃止法案が可決されたところ。ご一緒に声をあげ、衆議院でも成立させ政界でも例のない高齢者差別の後期高齢者医療制度を廃止させようと訴えました。しかし演説は難しいですね。最初の場所では、メロメロでした。それでも近くにいた年配の方々に聞くと、うば捨て山のような制度はやめてほしいとの声。まさに廃止こそ国民の声です。
夜は懇親会をひらいてもらいました。
5日は早朝はどしゃ降り。久礼坂では対向車からドシャと雨を振りかけられヒヤとしたことも。窪川から幡多に入るあたりから晴れました。
本日は土佐清水市の西南部で中野学元市会議員の案内で街宣10か所。
川が増水して濁り2001年の西南豪雨を思い起こしました。今でも、少しの荒れで海が濁るなど影響が残っているいいます。
晴れ渡る郷土を胸に。後期高齢者医療制度実施とガソリン増税は、まさに政治によるくらし破壊の災害。この災害許さず。社会保障切り捨てから充実への転換、農業・漁業の振興を訴えました。
4日は日本共産党高知県委員会総会。佐竹県委員長の報告でも「蟹工船」が売れていることが強調された。元県常任委員の下田城玄さんの民主文学2月号に掲載された「小林多喜二の反戦文学」、不破哲三さんの多喜二祭の講演を収録した前衛5月号の「小林多喜二 時代に挑戦した5年間」が紹介される。
不破さんは、多喜二が本格的に活動したのは5年間。ものすごい自己発展力を示したと分析します。そしてこの間を二つの飛躍の時期にわけます。
第一が科学的社会主義にふれ深め、労働・農民運動に加わって理論と実践を深めたころで、ここに「蟹工船」が入ります。確かに、「蟹工船」では、貧困の告発だけでなく、なぜそうなるのか。どうすればと階級闘争論からの鋭い描写が満ちています。
第二の飛躍は1931年9月の満州事変後、時代をとらえ、一断面でなく大きな流れを、発展してゆく人間を描けと「大河のようなゆるやかな流れ」のような長編小説の構想をもっていたとのこと。
私が思うのは、多喜二がいかに働く者への展望を示そうとしたかです。「蟹工船」では、科学的社会主義をもとにした方向にみなぎる確信をもって、団結こそ力としますが、圧倒的な相手の無法性と力がのしかかります。そして第二の飛躍へと発展していきました。
そう思えば、現在はなんと切り開きやすいのでしょう。明白な無法と暴力はできません。団結し権利を使い選挙でうちまかせばいいのです。真の働く者の立場の日本共産党が躍進すればいいのです。しかし、それをわかってもらうのが大変。多喜二のみなぎる熱意をもって切り開かねば。
久しぶりに小林多喜二の「蟹工船」を読んだ。
1日の佐川町の懇親会で「蟹工船」が若者にうれていることで盛り上がった。
私は、「あの本を読んだら、若ものは立ち上がる。多喜二はすごい」。といったので実際に読まねばと思った。
高知市朝倉の金高堂で先週買った。なにしろ売り上げペースが過去の20倍とか多いところでは100倍もというので、話題のコーナーにいったがベストテンの一覧表にもなく置いてなかった。他を探したが見つからなくて、あきらめてNHKの「ワーキングプア」などを買ってレジにいった。するとなんとレジのところに文庫本が掲げられているではないか。どうにか特別扱いされていてうれしかった。
読んでみると、働く者よ立ち上がれの思いがヒシヒシと伝わる。最も劣悪な労働環境の現状描写、そのわけもしっかりかいてあるし、なぜそうなるかも分析し、そして何より、どうすればいいのかに力が入っている。
私は、こうした思いがこもったのが好きだ。なにか単調なところがあるがまじめな志がすけてみえる。演劇でも「翼を下さい」が好き。しかし小林多喜二はその後も視点も描写も極めたという。私もこうした訴えができるようになりたい。
1日は佐川町で、近藤さんのお宅で小集会。マルクスや小林多喜二のことなどを語る。
夜は同じ場所で懇親会。マルクスや「蟹工船」が売れてることで盛り上がる。
私は入党したのは共産社会にあこがれたこと。悩んでいる中で愛とかにあこがれていて、エンゲルスの「空想から科学」で、啓蒙思想では、資本主義になって限界がでて、経済的にも平等をきわめて真の自由と平等を社会発展的にとらえたことでこれだと思ったことなど大いに語りました。
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