27日須崎市日曜市で、出店をされていた方です。ハンドマイクで演説後、「私の手はまっくろ。ふきをだしよるけん」「収入は年金頼み。なのにまた(高齢者保険料)天引きされる」と声をかけてくれました。握手を求めると「きたないけん」といってましたががっしりと握りました。
がさがさした手に苦労が報われる社会づくり、安心して暮らせる老後づくりを誓いました。
27日午後2時から日本共産党主催の医療介護シンポジュームにいきました。テーマは、後期高齢者医療制度と療養病床6割削減についてです。
医療業界から田中誠院長、行政から畠中伸介高知県健康福祉部長、他に川村信夫高知市老人クラブ連合会長、田中きよむ高知女子大教授、春名なおあき元衆議院議員がパネリストとして報告・討論。勉強になりました。
後期高齢者医療制度では田中みよむ先生が質問にこたえ、保険料が天引きされる問題について、生存権に違反。国民年金受給者は生活保護支給水準以下。なのに天引き。18万円以下の方からも保険料をとるのは特に問題とバッサリ指摘したところが印象に残りました。
療養病床については、田中誠院長の報告で療養病床の実態と必要性がわかりました。「療養病床は文化。24時間体制で医療を確保できすばらしい」といってました。
療養病床は、6人に1人看護師、4人に1人ヘルパー100人に3人医師。特別老人ホームでは、医師が一人いるかどうかということです。在宅では往診にいかなけばなりません。医療の対応に大きな差があり、即応するのが求められるお年寄りの方にとって重要な問題であるのがわかります。
27日午前中は、須崎市で街頭宣伝6か所。日曜市では2か所街宣し、後期高齢者医療制度廃止を求める署名をとりました。「少ない年金しかないのどうしてまた医療保険料が天引きするのか」「年寄りから負担をかえる政治は許せない」との声があちこちから出ました。
26日は土佐市で演説会。四国比例代表の笹岡優さんが40分。私が10分話しました。
私は、佐川といえば牧野富太郎をおもう。私も自然が好き。牧野富太郎は草を愛し、そして研究し広く草花を親しめるようにした。私は、政治革新、愛しき自然豊かな地方を守るためにがんばりたいと決意をのべました。
笹岡さんは、かつて山原健二郎さんは幡多にいけば、共産党は鬼、角がはえているのか見に来たが角はなかった。むしろいい男となった。今の鬼は自民党政府、角が生えている。この角とりに送り出してほしいと訴えていました。
土佐市で「春リンドウ」をみました。「春リンドウ」をみたのは初めてです。
この辺りは西村導朗さんが、小さな頃、お母さんに連れられて佐川まで歩いて山越えした思い出深いところで。3〜4時間もかかって歩いたといいます。お母さんは、怖かったのか休憩させてもらえず、膝はがくがくだったといいます。そのお母さんは3月に亡くなったばかりです。以前はたくさんあったそうですが、西村さんもみたのは久しぶりとのこと。デリケートな花ので注意が必要です。
思い出を 春リンドウの 飾るみち
25日は西村導朗市会議員の案内で土佐市で行動。後期高齢者医療制度中止・撤回の署名を約25筆集まりました。
昨日高知新聞の読者の声の欄にでた「長寿医療保険 私は払います」のことが話題になりました。
賛成の声は 「どうせ止めさされん。それなら若い人に迷惑かけんように」
反対の声は 「払える人はいいけど」 「ショウガでもうけている若い人と違って、私らは少ない年金しかないのに」です。
賛成する理由は、「若い人に負担をかけ迷惑をかけれない」です。しかし、この間でた若い方からの意見は「どうして死が近い人に負担を増やすの」「がんばってきたお年寄りの方に負担を重くするのは間違っています。私のためでもあります。いずれそうなるし」などです。これまで長らくがんばってこられたお年寄りの方に必要な医療を確保するのは当然。これを壊すような悪法は許せない。これが若い方の怒りです。
若い方かお年寄りの方の負担を増やすしかないと政府はいいますが、低い、政府と企業負担が抜けています。やらなければならないは 政府は、社会保障を予算の主役にすえ、医療や社会保障費を増やすことです。日本の大企業の税金と社会保障の負担は半分です。やらなければならないのは、お年寄りの負担増ではなく、大企業の負担増です。
24日は宿毛市で主に旧小筑紫町区域で街宣10か所。市会議員の浅木敏さん、山岡玉恵さんなど後援会のみなさんも参加。街宣途中に後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める署名をとりました。
後期高齢者医療制度については反対の声がこもごも意見が聞けました。
「私は、2か月で6万円しか年金がないのに、介護保険料につづいて後期高齢者の保険料が年金から天引き。年寄りは死ねということか。」
「私は難しいことが分らないけど、どうして老い先が短い人に負担をかぶせないかんの」
「私も、お年寄りを差別するようなことは許しません。私も若いけどいずれはそうなるし」
こうした声を聞くごとに演説に力がこもりました。
23日は土佐清水市で岡林善男市会議員と、特に足摺半島で街宣10か所。
大浜では、街宣後、観音さんを彫っている方と談話。「観音のような小さいものは初めて、掘るにあたってどれどけ観音のことがわかっていないのがわかった。理屈だけではだめだ」との言葉。演説をもっと奥深く実感をこめて訴えなければと思いました。どうもありがとうございました。
4月22日は土佐清水市の浦尻で後援会員のお宅をかりて小集会。土佐清水市では初めての”
集い”お礼を申し上げました。道路特定財源の問題で、「土佐清水市は高知市から3時間。高速道路がほしい。四国の八の字路線実現欲しい」の強い意見が出て議論になりました。
一方で「いらない清水がさびれる」との意見も出ました。
生活品が値上がりするなかでガソリンの減税を維持してほしいが国民の多数です。ガソリン減税を維持しながら、私たちもムダな道路計画はやめさせて必要な道路確保のために努めたいと思います。
また道路など公共事業が突出して事業がなされる一方で、社会保障や暮らしを支えるところにお金が回らないのが日本の財政の懸案の問題です。
面積に占める道路の割合は、フランスの2倍、ドイツの5倍です。
一方で農業食料自給率は日本40%、フランス130%、ドイツ91%です。
GDPに占める社会保障は日本17.4%、フランス28.5%、ドイツ28.8%です。
道路だけにお金を使うことから、他に使えるように一般財源になったことは歴史的なことです。この方向こそ暮らし充実と一致する流れです。広げるためにがんばります。
21日は、27日午後2時から高知市RKCホールで日本共産党主催で医療・介護シンポジュームを行うので須崎市内の各病院を案内で回りました。今日は歯医者さんが中心.
後期高齢者医療制度では、歯医者さんですが、「75歳以上のお年寄りの方が、4月から医療費がかさむと思ってお金をたくさん用意されてきた方がいた。75歳以上の方の診察が減った。制度の説明不足」との声もありました。
今までは、後期高齢者医療制度では、命綱である医療が取り上げられる危機感をお年寄りの方から聞きましたが、今度は医療機関の側から、「医療崩壊。何とかしないと」の声のように現在の医療制度の方向への危機感があることを伺うことができました。高知県の医療従事者(H18)は2万8千人、医療福祉4万8千人の従事者で建設業従事者2万7千人よりも多いので、医療機関は大きな存在です。
27日の医療・介護のシンポジュームでは、上町病院の田中誠院長先生や高知市老人クラブ連合会川村信夫会長も参加していただき両面からの、意見がきけれます。また田中きよむ高知女子大学教授。春名なおあき元衆議院議員も参加します。楽しみにしてください。
20日は、休日。久しぶりにジョギtングをしました。田の道トンネルから上分の新庄川沿いをとおり街をまわってのコース。
四万十市の、利岡から川登にでる四万十川のコースを少し短くしたようなでした。カワウソを最後に見れた新庄川だけあって景色は申し分なく、上分のまちなみとビニールハウスや水田があり生活感も楽しめれました。
19日は四万十町窪川で行動。岩井優之助町議の紹介で街宣7か所。
午後3時から本山誓さんのお宅で、後期高齢者医療制度を中心にした小集会。
今は喫茶店でお年寄りの方が集まるとこの話ばかりとのこと。
私は説明不足でも名前が誤解を与えたのではない。悪いのは2年前にこんな悪法を強行採択した自民党・公明党。名前を長寿医療制度とかえたのはひどいごまかし。2年前に障害者自立支援法と新しい制度をつくったが「自立どころか、逆に負担がかかり自立できない」と非難をあびたばかりなのに繰り返し。お年寄りの方の命綱であるべおき医療が、お金の負担増からも医療の内容からも制限されるひどいなかみを説明しました。
偽りの政治はもう御免です。ブレづに真面目で、展望ある改革を示す日本共産党をのばしていただくことを訴えました。
17日夜 午後7時から須崎市文化会館で演説会
弁士は四国比例代表の笹岡優さんと私。雨のなかでほぼ満席となる約150名がきてくれました。須崎市は、”かわうそ”が最後にみつかったところ。”かわうそ”のことを考えると楽しい。4月から須崎市民となった。展望がみえないといわれるなかで、かわうその里から楽しく明るい展望ある改革をめざしてがんばりたい決意を述べました。
16日日高村で、仁淀川沿いから妹背峠をとおるときに、どうだんツツジとミツバつつじの咲く新緑のはえる美しい山をみました。皮肉にもすぐ向こうの仁淀川沿いには産廃処理場が建設されています。新緑映える山野で、愛しいからこそ、この地で暮らやすい政治改革をはからねばと思います。
新緑 萌えてやきつく 農の里
16日は、日高村で野村重夫村議の案内で行動。
役場では村長以下にあいさつ。後期高齢者医療制度について教えてもらいました。
後期高齢者医療制度はこれまで20件の問い合わせ。昨日の年金天引きの苦情はまだないが、「払えない」という声はあった。大部分は新しい保険証についての問い合わせ。日高村では対象者約千人。住民台帳にもとづいて対象となる75歳以上の方全てに保険証を送付。未納者への対応は1年後に判断する。75歳以上の方でこれまで国保料が未納だった方がどれだけいたかは調べてみる。などを伺いました。
また、昨日共産党県委員会に、「年金から、介護保険料に続いて、保険料を天引きするのは払えない。これでは飢え死にする人もでてくる。許せない。署名に協力する」と電話があった方を伺い署名用紙を渡しました。そして、「背景にあるのは財界の企業負担を減らすこと。大企業の税と保険料の負担はフランスの半分。負担を求めなければならないのは大企業。」といって赤旗日曜版を購読してもらう。
実際に GDPに占める社会保障の財源の占める割合は、日本02年で18%と少ないのに国民の負担割合は5.5%と2割3割社会保障を支出しているヨーロッパ諸国と変わらない。事業主負担は5.7%、公費負担5.4% はEU諸国の半分ぐらいです。例:フランス計30.4%、事業主14.0%、被保険者6.3%、公費9.3%(2000年)(「前衛4月号」谷本諭論文参照)。
やらなければならないのは、お年寄りのかたなど国民の負担増路線ではありません。大企業に応分の負担をしてもらうことであり、政府が社会保障を予算の主役にすえることです。これはヨーロッパではしている当り前のこと。
15日は後期高齢者医療制度の保険料が年金から天引きされた最初の日。夜7時半から越知町社会福祉センターでおこなわれた小集会では、後期高齢者医療制度を中心に話。
「私は77歳。中学校までは戦争でひもじい思いをしてきた戦後は国の発展のために尽くしてきた。それがこんな医療制度がおしつけられる。こんな日本をめざしてきたわけではない」
「私らには医療が必要。制度に抗議してしばらく薬を飲まないストをしたらかぜをひいてしまった。年寄りの医療負担増は「年寄りは死ね」ということだ。」
などの意見がでました。
15日は、越知町で行動。後援会の吉良さんの案内で、桐見川最上流の堂林、かなり高地にある栂の森などで街宣10か所。「山はどうですかといえば木材が安くてかなわない。田植えをされているかたは米が安くて・・・集落は働き口がなくて若い者がいなくなった。地方を守るためにがんばる」の訴えに「こんな時代になるとは思いもよらなかった」の声。
吉良さんは、地元の歴史研究家です。明治5年に、越知町より仁淀川上流域の集落から地租改正と徴兵制反対と異国化反対による「あぶらとり」一揆があり、越知町内の仁淀川敷きで首切りがあった話を聞きました。
今は選挙の審判で改革できます。山の暮らしを守るために「山よ動け」叫んでいきたいと思います。
新緑 萌え上がるなか 沈黙の 里に叫ばん 山よ動けと
13日は佐川町で 松本正人町会議員と一緒に街宣4個所。
お昼は牧野公園で花見をしながらとりました。また昨年暮れに武村家が重要文化財に指定されたにともなう行事として青源寺で、琴の演奏や講演を聞きました。「文教のまち 佐川」にふれました。
松本町議は、町民から訴えられた北海道への議員研修旅行を批判してました。
かつて、佐川にも、自衛隊誘致の話があり議員も視察にいったそうです。松本町議は「文教のまち 佐川にふさわしくない」といって自衛隊誘致を一蹴させたといいます。先の大戦を反省し、平和で文化的な日本を築くことを決意したのが戦後の原点です。教育の大前提です。「文教のまち」らしく今後とも振興されることを願います。
12日は梼原町。森山定幸元町議の案内でまわりました。「夢を持って山に木を植えたが木が安うなってどうにもならん。」との声あり。かつて、町は1万2千人いたのに4千人になってしまった。山をなんとかせんといかんと森山さん。森を宝にするための政治がんばります。
舞うほどに 花吹雪に 透けてくる 春爛漫の にぎやかな里
11日は津野町旧東津野村で、元村会議員の坂本健一さんの案内で行動。
鳥出川で山から木の束を運び出している高齢の方をみて驚きました。木は均等に切られ鋼のアンカーで連結されてます。下は丸木が敷かれていますが大変な重労働です。
しかも聞けば年齢は83歳。輸入におされ木の値段が安くてとても請負にだせない。もうやめないかんの声。道路沿いに回収してもらうために木材を積んでいましたが約2㎥で1万4千円しかないのは本当に安いと思います。しかも10屬1万5千円の運搬費がさしひかれます。
杉の値段は1㎥で7千円程度。かつては平均で1万5千円。最高は2万2千円あったとのこと。
東京オリンピックをひかえ、木材の供給が足りないとドンドン植林を奨励し、一方で安い木材輸入を進めてきた政府の責任は重大です。
以前にこちらの森林組合長と懇談したときに、山主が損をしないまでの間伐助成が必要といっていましたが早急に実施しなければなりません。
桜の花もありこちに咲く山笑う時になんということでしょう。山が宝の持ち腐れになっています。山間地での暮らし改善をはかるには、山が宝になるように、木材の価値を高めることこそが求められます。みんなが温暖化現象が問題視されているときに必ず山が見直されなけれならないといいます。この当たり前の立場にたって、適切な輸入制限、木材伐採への助成、価格保障を実施をはかり山が宝となり、山笑うを満面の笑顔で迎えるようにがんばらねば。
高新の「瀬戸大橋開通20年」では、大橋開通後、徳島や淡路島の生鮮食品が関西圏などへ送りやすくなった一方、神戸や大阪などの大商圏に客がとられる「ストロー現象が」加速、徳島市内でもシャッターを降ろした店が少なくないことが記述されています。
四万十町の窪川で小集会を先日行ったときのことを思い出します。「暫定税率を廃止すると税効果は県民全ての車1台あたり2万7千円があります。一方で県の試算している300億円の影響というのは、地方の特定財源分は交付税で補てんされる仕組みがあるので、実際は国が行う道路分。特に大部分は須崎から窪川への直轄高規格道路。これは、須崎から西の一部の方だけの問題。ちなみにつくらなければ県の負担分は他につかえます。緊急性や全体のバランスからいっても減税の方が当然のこと」に対して、「高速道路はいらん。逆にまちがさびれる。今でもどれだけ吸い取られたか」と意見がでて、一般財源派がみなさんの意見になりました。
道路できて人がいなくなっているのが現実です。救急車が通りやすくするといっても、年金少なく医療や介護の負担が多くて肝心の医療も介護も受けれない人がでています。
やらなければならないのは、暮らしを支えるところにまずお金をだすこと。まず地方経済を確立するように衰退した農業・林業の確立、医療・介護・年金制度充実させるように予算を優先させることです。
「瀬戸大橋開通20年」の特集が高知新聞で。注目なのは、借金の負担。四国と本州と3つの橋がかかり、毎年国と近隣10府県市で800億円返済し、平成61年度まで続けられること。高知県は約8億4千万円も負担していること。
実はその上にも借金の返済があります。平成13年から本四公団の借金を1兆3千億円も切り離し、その借金を道路特定財源の自動車重量税で5年間充当させています。
高速道路は、通行料でまかなうのが原則のはずです。巨大な負債をうんでいることは重大な問題です。しかもまだ二つも紀淡連絡道路、豊後伊予連絡道路と四国に連絡道をつくることが、道路中期計画の候補路線に含まれています。二つの連絡道路を「夢」としてやらねばと、語る方がいましたが、「夢」はこんな無謀な計画にはかけれません。ますます借金がふくらみ教育福祉切り捨てが進む道です。まず暮らしをささえるところ、年金や農業など十分なものになる基盤を築く改革にこそ夢が託されます。
10日午後、ハウス農家の山中さんから話を清岡町議と一緒にうかがいました。
「農業はほんまにたいへん」と現状を語ってくれました。山中さんは、減反が半分もあるなかでお米ではやっていけないとハウス栽培に転換。
現在、1反7セでハウスでまめを栽培。2名雇われています。収穫時に人を雇わないと追いつかないてめです。11月から4か月ボイラーをたきますが、前はひと冬50万から70万円だった燃料費が150万円に。
値段は1箱(2キロ)ギョウザ汚染問題のでたころは、2千5百円から3千円ぐらいだったのが4千円まであがりました。しかし今は2千2百円までさがっています。
「前は、失敗があっても、なんか次で番会できたが、もうできない。だから自殺者も増えている」ということでした。11月からマメをうえると1日もやすまずに毎朝7jから6時まで働いているとのこと。
日本共産党の「農業再生プラン」を説明すると「そのとおり、実現可能。問題は輸出業者や安い外国産をあさる流通業者中心の政治」と固い支援の気持ちを語ってくれました。
久札漁協組合長の清岡稔男さんと、10日の11時から町会議員の清岡国男さん、赤旗記者の窪田さんと一緒に懇談しました。
久札漁協は、マンガ「土佐の一本釣り」の背景になったところ。カツオの一本釣りが中心です。
一番の問題は、原油高。今、漁師の間でまずでてくるのはこのこと。燃料は軽油。主力船の14t船で、1時間で1万円かかるようになったとのこと。政府は500億円の原油高対策を2月に発表していましたが、恩恵をうけてる様子はありませんでした。例えば、集団化促進対策でも、瀬戸内海の網漁と違って一本釣りは適用できないなど、利用しにくさがだされました。日本共産党の四国ブロック内候補者が2月22日に政府交渉をおこない、直接燃料代をひきさげる実効ある対策を求めたことを伝えました。また高齢化、後継者不足の深刻な実態がだされました。
清岡町議に聞きましたが、かつてカツオは若い頃には、土佐湾内でとれていたそうです。おじいさんの代には久礼湾でもとれたそうです。背景にはリマ海域での米軍演習があります。演習がはじまってからカツオがいなくなったようです。カツオが沖側に逃げる習性があります。実際に演習の回数とカツオの回遊数が反比例した調査結果があるとのこと。
8日の午後3時から伊野町の公民館で「つどい」をおこない22名が参加。はじめてパネルをつかって日本共産党の綱領路線を説明。
「アメリカいいなりの政治は許せん。自衛隊は引き上げるべきだ。ご家族の方は、どれほど心配していることか」の声がでました。
また日本共産党の小池さんが7日におこなった国会質問が話題になりました。小池さんの質問はまさに「もらう年金は少なくなるのに、とられる税金は保険料は高くなる」を示しました。2001年から2008年までの間に年金は4万8千円も減るなかで、税・保険料の負担は16万6千円も高くなっています。「後期高齢者医療制度の保険料は生存権に違反する。生存権が大事」との声がでました。
年金制度の安易な引き下げ、どんなに所得が低くてもとりたてる介護保険料、つづいて後期高齢者医療保険料のとりたて、生存権のうらづけがなくなってきているのが今の政治。生存権を高らかに掲げる政治革新をはからなければなりません。年金を少なくとも生活保護の水準まで最低分を引き上げていく、保険料・税は、生存権を脅かす一定の収入以下はとらないようにしなけばなりません。
8日は、伊野町で行動。旧本川の越裏門までいこうと走っていたら、自民党の中谷元さんのポスターをみつけ、おかしい私の相手は自民党は山本有二さん。同じ伊野町でも、旧本川村は選挙区は2区であることを思い出しました。わかりにくい。これも合併の弊害?
せっかくきたので、かつて共産党の嶺北担当だった時からお世話になった岩崎さんを訪問。寄るたびにごちそうになりましたが今度も昼食をいただきました。
高知新聞に写真家島内英佑さんによる吉野川流域の半世紀をふりかえる特集がなされるようになり、7日は高知県では吉野川の最上流になる旧本川村の寺川谷地区の50年前と今日を比べた写真が出ていました。50年前と比べると営林署がなくなり2家だけに。畑はうっそうとした植林になっていました。「寂れたな。やはり林業を振興させる政治をつくらないかん」と意見交換。
他に本川長沢のガソリンスタンドが中止。歯医者は本川にいないことなどを聞きました。
元赤旗記者の藤原義一さんからいただいた、藤原さんの歌集「この星に同じ時代にやってきて」を読みました。約130ページのなかに、2007年1月からの歩みと藤原さんのこれまでの歩みが短歌でさりげなくわかります。一気に読めました。情勢に機敏に対応して記事をうんできた藤原さんらしい作品です。退職して「さあこれからも」と意欲をみなぎらせていることうれしく思います。
歌集「この星に同じ時代にやってきて」より2首(藤原作)
世を変える 姿と意気を 記事にする 40年の 僕の生きざま
この星に 同じ時代に やってきて おもしろかったね 「さあこれからも」
5,6日は、おいの春休みにあわせて、両親と兄夫妻とおいで、家族旅行。四万十川や竜串を紹介。
大月町竜ケ迫の医療生協班主催の花見に山岡玉恵さんの紹介で参加。竜ケ迫は宿毛湾沿いにある漁村。弘見から峠ごえで海岸をはしる道は寒椿や山桜がさいていました。宿毛湾を開発側の宿毛市とは違った形でみえます。
石垣でできた棚田があり、聞けば東山にする芋をつくっています。竜ケ迫の東山は評判がいいのですが、単位の小さい棚田での手作業を高齢化がすすむなかでしており出荷は少ないということでした。
食事後は交流会があり、地区に伝わる扇子踊りをみせてもらいました。扇子をバサッと開ける力強さと手をひらひらと上にかざす可愛らしさがまざりあって愛らしい竜の舞いのようでした。私は見たものとして昇竜のようにがんばりたいと感想を述べました。
3日は竹下芙佐雄町議と一緒に黒潮町旧大方地区で街宣。馬荷川、湊川の集落に入りました。いずれも立派な休校・廃校になった学校がありました。すみずみまである耕地整理のなかで耕作放棄地があちこちにありました。
長らく党活動を献身的にされた湊川の金子達雄夫妻にあいさつ。
「農業崩壊という状況だ。お米が下がってやっていけない。10町歩つくっている方も今年はやれないといっている。耕作放棄地が増えている。後期高齢者医療制度で捨てられた失望感が広がっている。この怒りくまなければ。共産党がでなければならない。山原さん寸暇を惜しんでがんばった。文を送った。がんばってほしい」。まさに長老として重みある言葉。受け止めていかなければ。
つくつくと つくしの歌は 気負わねば
2日は、黒潮町旧大方に。M町議と後援会の方と一緒に赤旗3部拡大。
M町議のファンといわれる方が多かった。「私は、Mさんを知る前は政治のことを知らなかったが、Mさんのニュースで関心を持つようになった。以前は自民党だった。今は共産党で一緒にやらないければいけないようになった」とM町議の発行しているわかりやすいニュースが評価されていました。
また後期高齢者医療制度に怒り昨日は3人に声をかけ自分のことは自分で守るしかないと考えていた方が「世論と運動で一部凍結に至っている。さらに盛り上がった廃止の運動に確信を。特に選挙で共産党の躍進が一番の痛打」という訴えに、「ありがとうやらないかんね」と赤旗を購読。
後期高齢者医療制度を「長寿医療制度」への名前変更。「逆に腹たつ」というのが知っているかたの声。言葉でごまかされないように世界でも異常な医療差別制度をしらせ、廃止の共同の輪を広げなければ。
4月1日は、後援会の前田さんの紹介で、四万十市古津賀第二団地で赤旗購読の訴え。日曜版が2部拡大に。
後期高齢者医療制度とガソリン減税が話題に。「やるべきは、ガソリンの引き上げではない。ムダな道路を削ること」と訴えました
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