村上信夫のマラソン日記=高知県3区ルート=

”山々から 湧き出るものは 清流 まがうことなく 大河へとなれ”  高知3区で豊かな自然を生かした 平和で暮らしよい政治革新を 一つ一つの集落からつくり 大河のうねりにしたいと思います

のぼるたび なじむまちなみ 五台山

久しぶりの ジョギングで五台山をのぼりました。
五台山は、高知市内が一望でき市民に親しまれている山です。
展望台からは遠くの山に雪があるのがみえました。また一望できる高知市内には、参議院選でなじみのできたところや、知事選で事務所があった北東の街とか新たに親しみの場所がみえて、私も高知市がだんだんわかってきたようでした。
 のぼるたび なじむまちなみ 五台山
五台山北東
鏡川沿いでは、あちこちにカモなどいろんな種類の水どりがかたまっていました。

中村 為松山=しぐれ道 かぐわしく里 浮かべみる

冬の嵐がくるなか、28日と29日は四万十市にある幡多地区の事務所で泊まりました。
共産党の事務所は、中村の街から頂上に為松城をいだく城山をこえたところにあります。散歩をかねて城山越えで街に朝食にでました。雨に濡れているなかでいい匂いがしました。
高知市の城山も、県委員会の近くなのでよく散歩しますが違いを感じます。雑草木がある違いだと思いますが、ホッと故郷を感じるないい匂いでした。
   しぐれ霧に 芳しき里 浮かべみん 越えて歩むや 為松の山
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食えることにとどまらない =もっと人間、もっとのどかな合唱を

小森陽一著の「理不尽社会に言葉の力」は奥深く考えさせてくれる。
高知県知事選で、「県民を食えるようにする」といったことがマスコミにも用いられて何かイヤな言葉だと思った。
知事選のときは、県民が食えんようにしたのは、橋本前知事よりも地方切り捨ての国政の影響が大きいので、知事だけの責任にされてしまうことを訴えた。
確かに、貧困と格差推し進める政治のなかで、緊急の措置は求められている。しかし、働く場確保といって、不安定雇用が拡大されて、ワーキングプアが問題になっている。今はむしろ、もっと人間らしい働き方を求めることが重要。
田舎で暮らせるようになるには、競争で不利は農業や林業、産業が考慮されるようにならなければ。また環境のことをもっと重視してくれなければならないと思う。
地方の高知で暮らしやすさをもとめるには、堂々とのどかな自然をいかした人間味ある社会を求めることだ。もっと人間、もっとのどかさの合唱をおこしたい。

旧窪川の元町議武田さん

25・6日と旧窪川の前町議武田茂男さんと読者をたずねました。あ5期20年間町会議員を務めた武田さん。米奥の集落で共産党をようやったと声もあり。車いすに配慮した町筋のスロープ、駅前の障害者用トイレ設置などに尽力したことを聞きました。
今は農業のみ。米作はたいへんで、WTO協定前は一俵(60kg)5万円一時あったのが今は1万5千円をきり、農協では30kgで7千円程度でしかうけとらず、業者では千円か2千円高くとってくれるらしい。新しく木製茶碗などの木工を共同でとりくんでいます。うまくいけば茶碗セットで4千円くらいになるとのこと。間伐材の利用促進や仕事おこしにつながるととしてがんばっています。成功を願っています。

四万十市人事評価での格差言葉

四万十市の12月議会で、岡本市議の人事評価制度の導入をめぐって沢田市長が人事異動をさせるにあたって「3分の一は動かすことができない」のように答えたことが読者ニュース「和也の怒り」でとりあげられていた。
まさに「格差社会」の言葉。小森陽一著「理不尽社会に言葉の力を」を読むとよくわかる。
管理職と自分が採用した職員は違うようなことまでいったようなので、ますますエコひいきの選別が疑われるもの。人事評価の行く末が案じられる。自治体の仕事は住民の「福祉を増進させる」こと。選別をもちこむことはなじまない。格差社会がひろがるなかで慈愛の住民奉仕の心をもって職員どうしが心から協力し合ってがんばる環境づくりこそ求められる。今、格差社会に立ち向かっていく政治、政治勢力の役割はいよいよ大事だ。

黒潮町=広がるらっきょう畑に

24日は竹下芙佐雄町会議員の案内で黒潮町大方を回りました。2年前にUターンをされた同志の方が、「ここは保守が強くて、地元に馴染んでからといっていたが、今では「オレの前では共産党の悪口をいうな」といえるようになったよ」とうれしい話がきけれました。
かつて農業者は地域で8割ぐらいいたのが今は3割ぐらいに減って、建設業などと兼業しながらでないとやっていけないとのこと。さらに国から地方への財源削減で公共事業が確保できなくなっている実態が竹下さんから出されました。
昨日は大月の伊芸町議が小泉改革で職員が多く減らされ、安定した仕事先をなくされている話が話題になりました。
※職員数 H18年大月180人(H13年210人より−30人) 黒潮町237人(同−23人)
※土木費 H16年大月9千万(H12年より5億減) 黒潮町5億3千万(同71千万減)
  ただし土木費は90年代異常に膨らんできた。
農業もバラマキ公共事業もだめにして自治体をつぶし、どこをとっても地方にロクなことがありません。
大方の広がるらっきょう畑が印象的でした。丹念に手入れがしのばれます。この美しさと努力の汗がわからないのが今の国政です。かえるしかありません。
    みよ浜辺 にひろき緑 美しき らっきょ畑 その努力を

ふるさとづくりに活気=大月町

今日は、大月町に、伊芸政継町議の案内で同志中心のあいさつまわり。「訪問した家はどこも、なだらかな山を背後に控えていて、穏やかな自然に満ちたところです。「このままでは地方はなんともならん。やらないかん」と励まされました。
しばらくぶりに来ると、新たな大月の発見がありました。
昨年7月に完成した12基の風車がよく回っていました(大月世帯数の2倍以上の7千から8千世帯の電力規模)。 
昼食に道の駅ふれあいパークにいくと、ちょうど年末感謝祭をしていた。こちらの直販所は鮮魚が評判。活気を感じました
9条の会の木製の大きな看板もあちこちで目立ちました。さすが9条の会の署名を全国で2番目に隣の土佐清水市に続いて過半数署名を集めたところです。

平和で暮らし第一の源流=長寿庵

昨日は、赤旗の林記者に取材をうけました。参議院選挙で、とりわけ印象に残ったのものとしてあげたのが、東津野(津野町)長寿庵での読者の交流会のことです。こうした政治革新の交流が盛り上がることを隅々の集落からつくればと思います。
長寿庵は、四国カルストのふもとにある奥深いところにあります。参加者にはI・Uターンの方もいて、「都会よりもここが環境もよくて暮らしよい・・・けれどここでは、働く所がなくてたいへん・・・しかし、お金がもらえるといって核のゴミ捨て場は許せない。刑務所誘致も」と皆さんがおっしゃて、「やはり、農業や林業を本気になってつくる政治をつくらなければならない」と話が弾みました。当日は宿泊ができなくて、高知市内に帰りましたが、土佐のてっぺんに輝く希望の狼煙をみたようでした。
  ふりむかん  土佐のてっぺん 煌々と 希望のつどいや 長寿庵

尾崎知事=核のゴミ捨て場否定、働きかけ公表の徹底

尾崎知事が日本共産党の田頭文吾郎県議の質問に対し、高レベル放射性廃棄物最終処分場施設誘致に対して「安全性に疑問がある・・誘致には否定的だ」と明言。さらに「多額の交付金で地域住民の意思決定に影響を与えるような手法は疑問を感じる」といったことに、心配されるような噂もあったので安心した。
また橋本前知事で始まった働き賭けの公表も徹底する考えも示し、「透明で開かれた県政をさらに進める」と田頭県議にこたえている。文字通りがんばってもらいたい。
県議会の質問がはじまった。これまでの橋本県政での前進をめぐってのせめぎあい。それにしても自民党の三石県議の質問の、先生が学習指導要綱に従わない自主教科書をつくったりしたことを批判めいた質問は、おぞましい。戦前軍国主義教育の反省の教訓を守っ闘いの姿が全く視野になく、自らの反動性を示すもの。
尾崎氏は反橋本の流れが強い自民・民主・社民・公明に担がれたが、一定の後退は乗っていない。たとえどんなとことに担がれたとしても、県民の立場を貫けば怖いものはない。その立場でがんばってほしい。

高知3区に決意!=踏みしめん 世をいろどりし 落ち葉坂  

今度は衆議院の 高知3区にでる決意をしました。参議院にひきつづいてよろしくお願いします。
昨日、共産党の高知県党会議終了後、高知会館で記者発表しました。前回より長く具体的な課題をいえましたが、質問の受け応えはおぼつかないものでした。端的に表現するのはまだまだ。今求められるのは2重のとりくみ。緊急のとりくみとともに、大本をどうかえるかの綱領路線の観点から考えねば。
すっかり世は寒くなりました。金色の世界をみせたすべり山の銀杏はすっかり落ちてしまいました。
   踏みしめん 金色に世を 輝かせ 散り積もる  銀杏地坂
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