村上信夫のマラソン日記=高知県3区ルート=

”山々から 湧き出るものは 清流 まがうことなく 大河へとなれ”  高知3区で豊かな自然を生かした 平和で暮らしよい政治革新を 一つ一つの集落からつくり 大河のうねりにしたいと思います

美しい国にむけ= 「美しき日本の面影」から

さだまさし著「美しき日本の面影」を読んだ。
高知地区直営店の平凡堂で買った。ここにさだまさしの本が置かれているのは珍しい。安部首相の「美しい国」のアンチテーゼの内容を期待した。
「美しい国」とはふるさとを愛おしむこと。伝統や景観を守ることは大事なことを認識。やはり憲法かえ「戦争できる国」を美しいとおもわせる「美しい国」は腹が立つ。
十津川村の村長が、道路整備を「村が好きで、わざわざ来る人を心をこめてもてなすだけでいい。不便でいい」といったことスゴイ。
幡多にいた時、「不便だからこそよさが残る」と思ったもの。開発のあり方などまずかえるのはそこからではないか。

キラキラと邑流す用水=南国市岡豊

南国市の岡豊町中島でリーフ配府。こちらでは用水がくまなく走っています。家の側に昔ながらの石積みの用水にきれいな水が流れたりしてみとれたりしました。
対話した方で「地球温暖化を最優先しなければならない」。「高知の山をいかし木材を燃料に」との意見がありました。石油が高くなる中で、ハウスのボイラー燃料などの活用など大いに進めるべき課題です。
また、こちらの幾筋もの用水が、洗濯、水遊び、魚介類確保、水車利用で生かしていけばと思います。豊かできらめく用水の里、いっそう輝く政治をつくらねば

苦労人のこの人を=村田あつこさん

県内で直近にあるのが南国市議会選挙。私は新人の村田あつこさんの選対に入ることに。
村田さんは、毎朝2時半に起きて牛乳配達を10年をしています。夫の愛妻弁当づくりやお母さんの介護もしっかりされています。旧香北町の山間の開拓集落うまれです。母や祖父を早く亡し、施設から高校に通うなど苦労をされてきた方です。
事務所開きでは、地元代表の方が、暮らしの困難さを広げる政治のなかで弱者の立場で、粘り強く確かにやれると紹介されてました。
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決着、防衛庁事務次官=国民不在の争い

防衛事務次官がようやく決まった。若返って有能そうな感じのする方がなった気がする。
赤旗の「国民不在の主導権争い」がピッタリくる。沖縄との調整といっても基地移転を明確にしていないし、他庁からの次官といっても、天下り談合などの体質改善のためでもない。第一、警察は闇捜査費問題でフタをする体質。
参議院選挙をとおして強まっているのが平和憲法を守る方向。改革は、こうした国民をもとにしなければ。

鏡川の明るさしみる=終戦記念日

昨日は終戦記念日。鏡川沿いを歩けば、明るく川遊びをしている人もあり平穏さをあらためて考えた。
宮本百合子は天皇の終戦放送後等を、「寂として声なし・・・日本中が森閑として声をのんでいる間に、歴史はその巨大な歴史を音なくめくった」と「播州平野」で表現した。
哲学者の真下信一が、このことを引用して、「今度は歓喜の声で民衆が力強く歴史を開こう」といっていた。
しかし、上から平和・民主の枠組みを壊そうと後退の策動が進められてきた。安部首相は「戦後レジュームの脱却」をいうまでになった。
終戦は静かに迎えたが、憲法は、希望を与え歓迎をもって迎えられた。参議院選挙の自民・公明の大敗でも明らか。後退を食い止め、郷土も輝く民衆の側にたった力強い前進をつくりたい。
  終戦 寂とした日に せみ響き 川遊び映え 明るさしみる 

食料自給率39%に=食料主権こそ要に

日本の食料自給率が実質過去最悪の39%になった。
高新でも日本の食糧安保を危惧。「食料自主権」こそ要。最大の問題は輸入自由化(95年のWTO加入後自給率低下7%に)。財界の輸出産業中心の輸入化の方向への追随は許されない。
●民主党は一番熱心(06.12「真の日米同盟の確立を促進するために、米国と自由貿易協定(FTA)を早期に締結し、あらゆる分野で自由化を推進する」と表明)。個別所得補償制度を唱えてもいっそう矛盾が。
●共産党:「食料主権」を主張した貿易ルール確立。価格保証制度の充実と中山間地での所得補償制度の充実=この方向で自給率向上と農家の未来をひらこう!

反省すべきを反省なし=安部首相

 10日の予算概算要求で、2千2百億円の社会保障費抑制、消費税を税体系の抜本的改革をおりこむなど、あいかわらずの国民いじめの方向はかわらないことを示した。
 大敗した参議院選挙後、「美しい国」は出ず、「反省すべきは反省」がでるようになったのは、国民の声に押されてのこと。いっそう反省なき姿勢を追い詰めよう。

北山の仙人=高知県活動家顕彰碑

8日、高知市北山にある日本共産党高知県の活動家の顕彰碑のいっせい清掃にいきました。

  北山の仙人   

ああ ダメだったとおもいすがら 
北山にある 先達をたたえる顕彰碑の 掃除に行って 草をかった
小雨がふるような湿った霧に 切れ間ができ 
高知の街を見下ろした 
大局にたって 先人達は 明日のためにがんばった
ああ しかも 私は仙人ではない 
未来をかけて 精一杯する人だ

南国路の 金色の 稲田にみいる 実りの大地 

昨日、四万十市の慰労会で、大西地区委員長から、私のHPに5千件もアクセスがあるなどからブログの再開をすすめられました。
選挙前、最後に書いた時は1千件もなかったのでうれしい限りです。再開をします。
選挙で印象に残った風景は、香長平野の稲田です。台風がきたときに香南市にむかって走り、稲田のことを気にしましたが、次に行った時は大丈夫で、実りの穂波が金色に輝いていました。

 嵐こえ 南国路に 金色の 稲田にみいる 実りの大地