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マラソン日記

Author:マラソン日記
日本共産党土佐市議。妻(三ヶ尻亮子)との二人暮し。1964年1月2日徳島県阿波市阿波町生れ。徳島大学工学部卒。旧運輸省第三港湾空港建設局を98年にやめ、日本共産党の専従に。14年4月20日から土佐市市会議員に
「文海の会」会員。
事務所兼自宅は土佐市高岡町甲1955メゾンあゆみB201
メールmurakaminobuodesu@gmail.com 


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学社融合の教育・志木小学校=視察報告

11月18日(金)は埼玉県志木市で「学者融合の教育」について、現地(志木小学校・いろは遊学館・図書館)にて視察しました。
土佐市は、高岡中学校の改築、高岡第一小学校隣接地で複合文化施設の建設を控えており、その参考のため参りました。
志木市は、人口7万3千9百人、面積9.05k㎡、人口密度が非常に高い(全国28位、埼玉県3位)。
当地は、小学校と公民館・図書館の複合施設です。相互の利用がすすめられています。施設は、普通教室棟、南校舎、図書館、公民館の入る生涯学習棟の3つに分かれます。2003年1月に新校舎供用、4月から生涯学習棟を開館しています。背景には、志木小学校の建替えと近くにあった図書館と公民館の老朽化・耐震化対策があり、解決策として浮上したものです。校舎は、南校舎は耐震補強をして残し、北西校舎は普通教室棟等に移設しました。3棟は通路を介して行き来できます。
なお、当時は複合施設への国の補助はなく教育施設以外は市単事業になったとのこと。土佐市の複合文化施設は都市再生基盤事業で5割の国補助を予定しています(社協と商工会の入居部分は単費)。

以下は【学社融合の教育を目指す志木小学校の取り組み等について】小学校校長からの説明等をもとにしたものです。
*登校は、生涯学習棟の方から入る。下校は、中央にある階段から。この階段は午後7時に閉まることからシンデレラ階段と呼ばれているそうです。
*志木市では独自の少人数学校制度・ハタザクラプラン(小学1.2年25人程度、3年30人程度)があり、志木小は1年24人が5クラス、2年24人が5クラス、3年28人2クラス、29人が2クラス。教職員は49人、うち市単でハタザクラプラン3名、ステップアップ(4年少人数学級)1名いる。
*学校の地域目標は、①明るくあいさつのできる子②思いやりのある子③地域を大切にする子④意欲的に学ぶ子。

【5つの学社融合の取り組み】
1.安心・安全…警備員を常時玄関先に配置。利用者は入口で受付し入館証を着用。全職員・教職員がPHSを携帯。20か所に防犯カメラ、火災・地震・不審者に対応して3施設合同避難・防災訓練を実施。
2.学社融合
①音楽室、パソコンルーム、ホール等を共有で使用。夜間小学校側の施設の利用(体育館など)。いろは遊学館利用者の会の方による授業、休み時間、クラブ活動での支援。
②豊かな図書環境の利用・・・いろは遊学館の図書館を授業で利用(1日3クラス程度)。図書委員会児童は貸出業務体験もする。学校側にも児童図書コーナーが設置されている。
3.日常型の融合
①児童委員会活動・・・児童図書委員会(いろは遊学館内図書館で図書の貸出業務体験(5.6年生児童委員)など)、いろはジュニア委員会(遊学館入口の掲示物作成、校旗、市旗などの掲揚、施設合同企画開会式での司会等)
②おもてなし会食・・・いろは遊学館などの方を招いて各クラス年2回予定
③体験学習・・・サークル(遊学館の)に見学し体験(1年時)。協育サークル(遊学館内のサークル)の方々による遊び・製作体験(金曜日授業中、生涯学習棟ふれあいスペースで)。その他にも水墨画サークルによる水墨画体験も。
4.イベント型の融合・・・毎年10月に3施設合同のおまつり・いろはふれあい祭りを実施。劇団志木などが出演し好評。
5.連携事業・・・いろは大学との連携。4年生が大学の皆さんと音楽の合同授業等。

*その他
・全教室にエアコン配備されている。
・各教室は、廊下からは壁がなく見通せる。また普通建設棟も、隣接する生涯学習棟からはガラス張りで、見通すことができる。
・生涯学習棟には、学校施設と公民館施設が混在している。
・不審者がでないわけではないが、地域は古くからの商店街や住宅地があり、旧知の関係者が多く、治安はよい。


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逗子市のチャレンジデーについて=視察報告

土佐市議会教育厚生常任委員会で、11月16日(水)から18日(金)に行政視察を行いました。16日は旅行日で、17日(木)に「神奈川県逗子市のチャレンジデー2016」。翌日の18日(金)は、「埼玉県志木市の学社融合の教育」を視察しました。

まず16日の「神奈川県逗子市のチャレンジデー2016」について報告します。
当視察は、医療費を抑制する取り組みとして選定したものです。
逗子市は、神奈川県三浦半島の付け根にあり、人口は約5万6千人。面積は17.78k㎡の自治体です。2年前に日本一厳しい海岸条例をつくったそうです。チャレンジデーについては、天野文化スポーツ課長より説明がありました。なお当問題での説明報告は初めてのこと。

チャレンジデーは、5月の最終水曜日に、世界中で実施されている住民総参加型のスポーツイベント。日本では笹川スポーツ事業団が主催。目的は、①スポーツ習慣化へのきっかけづくり②住民の健康づくり③地域の活性化。

逗子市は、1984年にスポーツ都市宣言をし、市民層スポーツ運動を進めている。2012年度に初参加し、以後5年連続参加。過去の参加率は2012年51.3%(相手は鳴門市61.7%)。2013年27.1%(南栃市47.2%)。2014年36.5%(指宿市44.7%)。2015年40.9%(三次市37.5%)。2016年は41.2%(豊見城市38.3%)。
実行委員会を組織し。会長は体育協会会長、副は教育長、委員に小中学校校長会長、商工会長、地域体育団体協議会長、レクリエーション協会会長、社会福祉協議会会長、子ども会連絡協議会会長、スポーツ推進委員協議会会長がなっています。

2016年のチャレンジデー(下記に詳細)の主なことです。財源は、8割が笹川スポーツ財団がみてくれるのでお得(職員の人件費はないので業務負担は相当なものが予想される)。広報活動では、広報(「広報ずし」)が力になるとのこと。県も健康づくりの活動としてチャレンジデーの支援をしてくれで宣伝物などの支援がある。参加集約は、1週間前から受付し、随時集約し発表する。当日の催しでは、午前0時からの夜回りランから始まります。早朝には市長も参加するラジオ体操が21箇所(指定)で始まります。市長は当日何度も先頭に立ってラジオ体操に出るそうです。市内の各スポーツ団体による行事がある。市の温水プールとトレーニングルームを無料で開放。最後のメインイベントに逗子アリーナにダンサーのサム氏を招いてダンス。

その他
・健康づくりとどのようのつながっていったかは定量的につかんでいないとのことでした。
 なお、一人当たり(年度末)の国保の医療費は、
 2010年度202,615千円 2011年度206,355千円 2012年度213,626千円 2013年度233,945千円 2014年度242,989千円
 2015年度261,086千円 2016年度(見込み)269,850千円*逗子市国保運営協議会資料より
・ラジオ体操のグループは今年は増えたそうです。逗子市はラジオ体操サポーターをつくり、市内各地で年間を通じてラジオ体操の実施を奨励しています。担当は国保健康課。
・チャレンジデー参加自治体2016年128(内68市47町13村)2012年121(43市31町8村)2008年109(23市28町6村)2004年96(14市62町16村*市町村以外は地域参加)。参加自治体は増加し、特に市の参加が増える傾向がある。しかし高知県は現在宿毛市のみの参加。これまで田野町や土佐山田町(現香美市)が参加したことがある。
人口の半分近い参加者を持続して組織するのは力がいる。スポーツ部門だけでなく、医療・福祉部門との連携など一部門任せにせず全体の運動にする必要があるなどが話題になりました。


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蓮池小学校屋外プール改築工事=落札率97%

25日の土佐市臨時議会の報告をします。当議会は、「平成28年度土佐市立蓮池小学校屋外プール改修工事請負契約について」についての審議でした。契約は、11月8日に指名競争入札によって、1億8千3百60万円で尾崎工務店が落札したものです。
土佐市では、予定価格が1億5千万円以上の工事又は製造請負は議会の議決が必要です。
落札率が97.63%と高く、談合の疑いがないかなどで議論しました。

◇なぜ指名競争入札か・・・市の一般競争入札は3億以上になっているとのこと。分割発注はできなかったかについては、工事を急ぐ必要があり、一括発注にしたとのこと(工期は来年3月31日まで)。

◇入札は、12社を予定し、4社が辞退し8社(内4社が市内業者)が参加。談合情報は寄せられていない。工事内訳書の提出は義務付けている。発注内容はHPに公表する。などから、今回は賛成しました。

◇前回、議会の議案となったのが、平成26年度の新居地区観光交流施設及び避難施設新築工事ですが、2社しか参加せず、落札率99.9%でした(議案に私は反対)。そして今度は97%です。節約のことでも問題です。
9月議会では、国保の議論で、市は今後公共事業が続き財政難となることを強調しました。一般競争入札の予定価格ラインを下げるなどで、節約化をはかることが必要だと考えたところです。  
 
 土佐市は、一般競争入札は、今年も去年もされていません。2012年度に塚地貯水池の工事で約4億円の工事(一般競争入札)がありますが落札率は約85%でした。土佐市は一般競争入札は3億円以上ですが、高知県は原則3千万円以上です。



土佐市複合文化施設の規模など

土佐市では、図書館、ホール、中央公民館、社協、商工会が入る複合文化施設の建設計画が進められています。
10月17日にあった議員協議会では、当問題の説明がありました。

基本構想をへて、昨年度秋に、発注した業者の元、検討会を設置して検討を重ね基本設計ができ、11月から1年かけて実施設計にかかる。業者は、基本設計と同業者ですすめる。その後工事に2年程度かけ平成31年度中の完成を目指す。総事業費は工事と備品を含めて45~50億程度になる。都市再生基盤事業を活用して補助金を得たいとのこと。

なお、ホールの裏側に、これまで予定していた開閉扉(裏側にある小学校の校庭の客席利用)は設置しないことになりました。

◆図書館 
現状:360㎡ 蔵書数58,635冊 開架冊数40,120冊
→複合施設:1,560㎡ 蔵書収容能力137,000冊 開架収容能力10万冊
▽近隣施設等との比較
春野市民図書館736㎡ 蔵書62,094冊 開架51,613冊
いの町立図書館1,638㎡ 蔵書87,208冊 開架66,952冊
須崎市立図書館225㎡ 蔵書・開架36,145冊
香美市立図書館695㎡ 蔵書37,298冊 開架29,064冊
◆ホール
 現状(撤去済):496席(収容可能530人)→ 複合施設:650席
▽近隣施設との比較
県民文化ホール・グリーンホール:500席
  カルポート大ホール:1,085席
  春野 ピアステージ:506席
  須崎市市民文化会館:968席
  佐川町桜座:400席
▽500席をこえる行事は?
現在は土佐市文化祭、土佐市民大学、文化講演など
建設後は、講演会やイベントなどの自主事業の新規企画にとりくむ。小中学校や保育園などの合同音楽会や合同発表会などの開催も計画できる。
◆商工会、社会福祉協議会のこと
▽公共施設に商工会等が入っている例
 ・仁淀川町中央公民館に商工会
 ・梼原町庁舎に商工会、農協、銀行も入居
 ・徳島県吉野川市の旧役場に支所・公民館・商工会
 ・愛媛県久万高原町の文化会館に商工会
▽行政財産の目的外使用に関する条例に基づき使用許可を行う。利用期間、料金等は条例に基づき決定する。
▽目的外使用(社協や商工会への貸し部屋)以外は、市が管理する。商工会や社協が他の部屋を借りる場合は、使用申請を想定。
▽1F、3Fの、まるごと土佐市、観光交流ギャラリーでは、社協や商工会も組織運営参加(予想の段階)。
◆住民参加
▽建設検討委員会をもうけ、そのなかに図書・集会・ホール・福祉・商工・郷土展示の6つの部会を設置
▽公聴会を設ける・・・但し1回だけ
▽パブリックコメント・・・実施せず。今後も建設検討委員会と6部会で検討する。進捗状況を広報・HPで情報提供し、その中で市民から出た意見を参考にする。

*****以下9月議会での質問

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10/14のツイートまとめ

murakami1964

昨日、アサギマダラと一緒に、フジバカマにいたキレイな蝶?goo相談で〝サツマニシキ〟という蛾だとわかりました。
10-14 18:45






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